NARデータベースより、3頭の新馬、12頭の転入、4頭の移籍が確認できました。
イガルク(牡2 工藤真司厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父サクラオリオン
母ワンスアポンタイム
(母父サクラプレジデント)
馬主：星加浩一氏
未出走
イニシャルティー(牡2 國澤輝幸厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父トビーズコーナー
母ベティボルテクス
(母父ジェニュイン)
馬主：岡田孝之氏
未出走
オブリマイラブ(牝2 胡本友晴厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父サトノアレス
母ベルモントリボン
(母父カコイーシーズ)
馬主：岡田龍太郎氏
未出走
ウインヴィオラ(牝3)
JRA・加用 正厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金 105,000(３歳)
父ゴールドシップ
母ウインアキレア
(母父コンデュイット)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 6戦0勝
地方 1戦0勝
エターナルフレイム(セン9)
船橋・佐藤隆太厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 1,725,000(Ｃ３下)
父フレンチデピュティ
母エターナルシャイン
(母父ノーザンテースト)
馬主：（株）レックス
中央 22戦4勝
地方 6戦1勝
→2017年3歳でJRAデビュー。同年8月新潟ダート1200m3歳未勝利戦で初勝利。その後もダート短距離に絞り、同年10月新潟ダート1200m500万下戦で2勝目。一旦降級し新潟ダート1200m戦の同年5月500万下戦、8月の2勝クラス戦を連勝しJRAダート4勝。3勝クラスでは入着なく、2021年から船橋。3戦目の同年4月船橋B2級1200m特別戦を勝利。同年5月の出走後約2年の休養を経て2戦し転入。
グリーンオーブ(牡3)
JRA・杉山佳明厩舎→宮路洋一厩舎
番組賞金 126,000(３歳)
父ビッグアーサー
母フラミンゴ
(母父マルカシェンク)
馬主：楊 明翰氏
中央 3戦0勝
地方 1戦0勝
シャインフェーブス(牡3)
JRA・高木 登厩舎→宮川真衣厩舎
番組賞金 0(３歳)
父マジェスティックウォリアー
母シェーンフレール
(母父Smart Strike)
馬主：ウエスト．フォレスト．ステイブル（株）
中央 4戦0勝
ダンケシェーン(セン8)
JRA・昆 貢厩舎→田中 守厩舎
番組賞金 6,372,000(Ｃ１)
父ヘニーヒューズ
母ゼフィランサス
(母父キングヘイロー)
馬主：酒井孝敏氏
中央 31戦3勝
→2017年JRAデビュー。新馬戦2着後、2戦目の同年12月阪神ダート1400m2歳未勝利戦で初勝利を挙げると、続く2018年1月東京ダート1600m3歳500万下戦を連勝。その後もダート中距離以下を使われ、2021年5月東京ダート1400m2勝クラス「日吉特別」を勝利し、JRAダート3勝。3勝クラスでも1戦入着。
ナムラジャクソン(牡3)
JRA・吉村圭司厩舎→細川忠義厩舎
番組賞金 0(３歳)
父メイショウサムソン
母ナムラカメーリア
(母父ネオユニヴァース)
馬主：門脇ゆり氏
中央 2戦0勝
ニシノストーム(牡6)
JRA・杉浦宏昭厩舎→別府真司厩舎
番組賞金 690,000(Ｃ３下)
父リーチザクラウン
母ニシノステディー
(母父グランデラ)
馬主：國信泰秀氏
中央 15戦2勝
→2019年JRAデビュー。2020年2月小倉芝1200m3歳未勝利戦で初勝利を挙げると、続く同月小倉芝1200m3歳1勝クラス「あざみ賞」も勝ちJRA芝2勝。2勝クラスでも芝短距離を使われ2着まで。
フォルツァンド(牡5)
JRA・高橋 亮厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 5,760,000(Ｃ１)
父ドゥラメンテ
母スピニングレディ
(母父Hard Spun)
馬主：（株）カナヤマホールディングス
中央 18戦2勝
→2020年JRAデビュー。2戦目の同年11月福島ダート1700m2歳未勝利戦で初勝利。その後も主にダート中距離を使われ、2022年3月阪神ダート2000m1勝クラス戦を勝ちJRAダート2勝。2勝クラスでも入着。
ブリットラン(牡3)
JRA・牧 光二厩舎→細川忠義厩舎
番組賞金 0(３歳)
父ファインニードル
母パルティール
(母父スペシャルウィーク)
馬主：酒井孝敏氏
中央 2戦0勝
ヤマノマタカ(牡6)
JRA・相沢 郁厩舎→松木啓助厩舎
番組賞金 7,173,000(Ｂ)
父マジェスティックウォリアー
母ダイワバーガンディ
(母父ブライアンズタイム)
馬主：中山純子氏
中央 33戦2勝
→2019年JRAデビュー。2020年2月東京ダート2100m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもほぼダート長距離を使われ、2022年7月函館ダート2400m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスでは入着なし。
ロジカルガール(牝7)
JRA・大和田 成厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 453,000(Ｃ３下)
父ダノンシャンティ
母ロジカルクィーン
(母父Deputy Minister)
馬主：平川浩之氏
中央 19戦2勝
→2018年JRAデビュー。2019年2月中山ダート1800m3歳未勝利戦で初勝利。その後もダートを使われ、2022年11月福島ダート1700m1勝クラス戦を勝ち、JRAダート2勝。2勝クラスでも1戦入着。
ヴィオマージュ(牡5)
JRA・矢野英一厩舎→田中譲二厩舎
番組賞金 4,379,000(Ｃ２)
父マツリダゴッホ
母エロージュ
(母父フサイチコンコルド)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 20戦0勝
地方 10戦3勝
→2020年JRAデビューも2着までで2021年秋兵庫へ移籍。同年12月園田C2級1400m戦で初勝利。2022年4月園田C1級1700m特別戦まで兵庫3勝でJRA1勝クラスへ復帰し入着1戦。
カレンリズ(牝6)
田中 守厩舎→浦和・小久保 智厩舎
最終番組賞金 12,400,000(Ａ)
馬主：酒井孝敏氏
中央 17戦2勝
地方 12戦5勝
(うち高知 12戦5勝(5-1-0-0-1-5))
→2022年4月JRAから転入。初戦の同月C1級1400m戦で初勝利を挙げると、同年7月牝馬準重賞「ヴェガ特別」まで5連勝。2023年1月の出走後休養のまま移籍。
デルマソトコマタ(牝3)
打越勇児厩舎→金沢・加藤和義厩舎
最終番組賞金 0(３歳)
馬主：浅沼廣幸氏
未出走
ユニコ(牝3)
田中伸一厩舎→兵庫・新井隆太厩舎
最終番組賞金 397,000(３歳)
馬主：木村益生氏
地方 20戦2勝
(うち高知 18戦2勝(2-2-0-2-3-9))
→2022年8月北海道から転入。2戦目の同年9月2歳1300m戦で初勝利。同年10月2歳1300m戦まで2勝。3歳戦は2着まで。
ロマンスオーサー(牡3)
田中 守厩舎→大井・澤 佳宏厩舎
最終番組賞金 423,000(３歳)
馬主：黒岩剛史氏
中央 3戦0勝
地方 3戦2勝
(うち高知 3戦2勝(2-1-0-0-0-0))
→2023年4月JRAから転入。同年5月3歳1600m戦で初勝利を挙げると、次走も勝ち連勝して2勝。当地3戦連対パーフェクト。
（2023/6/29時点 高知競馬在籍馬 673頭）
また、既退厩馬6頭の抹消が確認できました。
オーバーリミット(牡6)
エリーストーム(牝6)
ギンギラリン(牝3)
パウダリースノー(牝4)
マジックブルーム(牝7)
グランドビクトリー(牡7)
