(2025年 馬場状態 11/9まで) [良]16 [良→稍重]2 [稍重]27 [稍重→重]1 [重]24 [不良→重]1 [不良]21
在籍馬異動

在籍馬異動(2025/11/13)

NARデータベースより、8頭の転入が確認できました。

転入

アルトシュタット(牡6)
JRA・安田翔伍厩舎→工藤真司厩舎

番組賞金 840,000(C3下)
父ロードカナロア
母マルティンスターク
(母父シンボリクリスエス)
馬主:福盛訓之氏
中央 21戦3勝
→2021年JRAデビュー。2戦目の8月小倉芝1200m2歳未勝利戦で初勝利を挙げ、続く12月阪神芝1200m2歳1勝クラス「さざんか賞」も連勝。古馬2勝クラスでも芝の短距離を使われ、2023年2月阪神芝1400m2勝クラス戦を勝ってJRA芝3勝。3勝クラスでも2着1回など入着複数。

転入

エリオット(牡7)
船橋・阿井正雄厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 1,759,000(C3下)
父サウスヴィグラス
母キャッツ
(母父Storm Cat)
馬主:(株)マフィン
中央 7戦1勝
地方 30戦4勝
→2020年JRAデビュー。2戦目の9月中京ダート1200m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでは入着なし。2022年春川崎へ移籍し、9月C1級1200m戦で南関東初勝利。2023年春に浦和へ移籍し、6月川崎B2級1500m特別戦を勝利し南関東4勝。2024年終盤から船橋へ移るもB2級入着なし。

転入

コルテデフィート(牡4)
北海道・柳澤好美厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 3,342,000(C2)
父アポロケンタッキー
母トーセンプリンセス
(母父フジキセキ)
馬主:織田洋介氏
地方 30戦3勝
→2023年北海道デビュー。2戦目の8月門別2歳未勝利1100m戦で初勝利。3組戦は全て入着。2024年から川崎へ移り、9月川崎3歳1500m特別戦で南関東初勝利。11月浦和C1級2000m特別戦を勝って南関東2勝。B3級では入着なし。2025年夏北海道へ復帰も、B4級入着なし。

転入

ダノンウィルヘルム(牡4)
JRA・池江泰寿厩舎→別府真司厩舎

番組賞金 2,288,000(C3上)
父レイデオロ
母ファイネストシティ
(母父City Zip)
馬主:谷口信喜氏
中央 10戦0勝
地方 2戦2勝
→2024年3歳でJRAデビューも入着まで。同年秋兵庫へ移籍し、初戦の10月園田C2級1400m戦で初勝利。続く11月園田C1級1400m戦も連勝し、兵庫2勝でJRA1勝クラスへ復帰。1勝クラスでは芝・ダートの中距離で1戦ずつ入着。

転入

トラジロウ(牡4)
北海道・角川秀樹厩舎→國澤輝幸厩舎

番組賞金 10,555,000(B)
父ダノンレジェンド
母ソルシエトウショウ
(母父マーベラスサンデー)
馬主:真中伴典氏
地方 20戦7勝
☆「第23回イノセントカップ(H3)」(2023・門別)、「第1回ネクストスター門別(H1)」(2023・門別)、「第21回星雲賞(H3)」(2024・門別)優勝馬
→2023年北海道デビュー。初戦2着の後、5月門別2歳JRA認定未勝利1000m戦で初勝利を挙げると、続く特別戦を2連勝し、9月門別「第23回イノセントカップ」で重賞初制覇、さらに10月門別「第1回ネクストスター門別」も勝ち、2短距離重賞を2連勝してデビューから6連続連対。2024年7月門別「第21回星雲賞」を勝って3歳重賞も勝ち北海道7勝。

転入

マサハヤアン(牝8)
浦和・野口 孝厩舎→細川忠義厩舎

番組賞金 2,982,000(C3上)
父キンシャサノキセキ
母フェイドレスシーン
(母父タニノギムレット)
馬主:酒井孝敏氏
中央 12戦0勝
地方 55戦7勝
→2019年JRAデビューも入着まで。2020年秋兵庫へ移籍。初戦の9月園田C2級1400m戦で初勝利を挙げると、続く2戦は連続2着で3連続連対。2021年4月園田C1級1400m戦を勝って兵庫3勝でJRA1勝クラスへ復帰。1勝クラスでは笠松でのJRA1勝クラス条件交流戦で1戦入着。2022年から川崎へ移籍。初戦の2月川崎C2級1400m戦で南関東初勝利を挙げると、続く同月川崎C2級1400m戦も連勝。次走2着で3連続連対。2024年7月浦和C1級1400m戦を勝って南関東4勝。同年秋浦和へ移籍し、C1級2着まで。

転入

マツリダマスラオ(セン3)
岩手・菅原 勲厩舎→宮路洋一厩舎

番組賞金 4,256,000(C2)
父ニシケンモノノフ
母レッドブリエ
(母父ディープインパクト)
馬主:松本桂昌氏
地方 17戦3勝
☆「第44回若駒賞(M2)」(2024・盛岡)優勝馬
→2024年岩手デビュー。2戦目の6月水沢2歳1300m戦で初勝利。7月盛岡「第25回若鮎賞」2着。その後の2歳重賞多くで入着し10月盛岡「第44回若駒賞」で重賞初制覇。2025年3月3歳A級1600m戦を勝って岩手3勝。古馬A級では入着なし。

転入

メイショウシロガネ(牡7)
JRA・笹田和秀厩舎→宮路洋一厩舎

番組賞金 3,015,000(C2)
父ホッコータルマエ
母キンショーオトヒメ
(母父マーベラスサンデー)
馬主:上岡和男氏
中央 33戦2勝
→2020年JRAデビュー。2021年6月阪神ダート2000m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もダート中距離を中心に使われ、2022年3月阪神ダート2000m1勝クラス戦を勝ってJRAダート2勝。2勝クラスでも2着1回など複数入着。

(2025/11/13時点 高知競馬在籍馬 697頭)

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