NARデータベースより、1頭の新馬、6頭の転入、1頭の移籍、2頭の退厩が確認できました。
コールイングミー(牝2 西山裕貴厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父アジアエクスプレス
母ゲッテルフンケン
(母父ストロングリターン)
馬主：（株）ＭＭＣ
未出走
エブリワンブラック(牡7)
川崎・山崎裕也厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 0(Ｃ３下)
父ブラックタイド
母シュガーハート
(母父サクラバクシンオー)
馬主：ＤＭＭドリームクラブ（株）
中央 30戦4勝
地方 11戦0勝
→2019年JRAデビュー。2020年4月阪神ダート2000m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もダート中距離を中心に使われ、2021年4月阪神ダート2000m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラス2戦目の6月阪神ダート2000m2勝クラス「鷹取特別」を勝ち、続く7月福島ダート1700m3勝クラス「天の川ステークス」も連勝してJRAダート4勝でオープン入り。2022年3月船橋「第67回ダイオライト記念(JpnII)」2着。2023年春から川崎へ移籍もA1級入着なし。
コスモラミントン(牝3)
北海道・廣森久雄厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 216,000(３歳)
父スクリーンヒーロー
母コスモチョコレイ
(母父ブラックタイド)
馬主：光安 了氏
中央 3戦0勝
地方 2戦0勝
ハートオブロック(牡3)
JRA・矢作芳人厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 0(３歳)
父ダイワメジャー
母ロックマイハート
(母父Sholokhov)
馬主：小菅 誠氏
中央 2戦0勝
ボルネオ(セン4)
JRA・藤沢則雄厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金 2,484,000(Ｃ３上)
父ダノンレジェンド
母マスターマイン
(母父Belong to Me)
馬主：嶋田亘克氏
中央 11戦1勝
→2022年JRAデビュー。3戦目の2023年4月京都ダート1900m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート中長距離を使われ1戦入着。
ミッドナイトバード(牡5)
船橋・伊藤滋規厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 4,035,000(Ｃ２)
父ドレフォン
母ペケジェイ
(母父Tiznow)
馬主：小橋亮太氏
中央 2戦0勝
地方 20戦4勝
→2022年3歳で川崎デビュー。初戦2着の後、7月川崎3歳1400m戦で初勝利を挙げると、8月川崎3歳1500m特別戦まで3連勝し、デビューから4連続連対。秋にJRA1勝クラスへ移籍も2戦して入着なく、2023年川崎へ再転入。初戦の3月川崎C1級1500m戦を勝利し、南関東4勝。2024年から船橋へ移籍もC1級入着なし。
ラフシー(牡5)
JRA・大竹正博厩舎→目迫大輔厩舎
番組賞金 360,000(Ｃ３下)
父ブラックタイド
母ティップトップ
(母父Dubawi)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 13戦1勝
→2021年JRAデビュー。デビューから3戦は芝で全入着ののち、12月中山ダート1800m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート中距離で1戦入着。
トレイトセオリー(牝6)
松木啓助厩舎→川崎・久保秀男厩舎
最終番組賞金 6,865,000(Ｃ１)
馬主：岡林英雄氏
中央 9戦1勝
地方 46戦3勝
(うち高知 45戦3勝(3-5-3-4-2-28))
→2022年6月JRAから転入。初戦から4連続2着のあと、8月C2級1400m選抜戦で当地初勝利し5連続連対。2023年3月B級1400m戦を勝ち当地3勝。
オーチャードロード(牡7 國澤輝幸厩舎)
最終番組賞金 5,635,000(Ｃ１)
馬主：保坂和孝氏
地方 60戦5勝
(うち高知 43戦2勝(2-4-8-5-10-14))
→2022年2月大井から転入。2戦目の3月C1級1400m戦で当地初勝利。7月C1級1300m戦を勝って当地2勝。
バッファローボム(牡7 國澤輝幸厩舎)
最終番組賞金 1,470,000(Ｃ３下)
馬主：吉田紘子氏
中央 9戦0勝
地方 88戦1勝
(うち高知 88戦1勝(1-3-5-5-6-68))
→2020年9月JRAから転入。2023年7月C3級下1400m記者選抜戦で初勝利。C3級上では入着馬まで。
（2024/6/27時点 高知競馬在籍馬 704頭）
また、既退厩馬1頭の移籍が確認できました。
エイシンティップス(牡6)
胡本友晴厩舎→金沢・鋤田誠二厩舎
最終番組賞金 2,187,000(Ｃ３上)
馬主：岡田龍太郎氏
中央 7戦1勝
地方 27戦0勝
(うち高知 22戦0勝(0-3-2-2-0-15))
