(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2022/11/17)

NARデータベースより、16頭の転入が確認できました。

転入

アンブローニュ(セン5)
JRA・根本康弘厩舎→田中譲二厩舎

番組賞金 900,000(C3下)
父ヴァンセンヌ
母キョウエイアン
(母父フォーティナイナー)
馬主:(同)JPN技研
中央 26戦1勝
地方 1戦0勝
→2019年JRAデビュー。2020年8月新潟ダート1800m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート中距離を使い1戦入着。障害戦を経て転入。

転入

エイシンクエーサー(牡3)
兵庫・橋本忠明厩舎→胡本友晴厩舎

番組賞金 7,664,000(B)
父ネオユニヴァース
母エイシンアクロン
(母父サウスヴィグラス)
馬主:岡田龍太郎氏
地方 17戦4勝
→2021年北海道デビューも2着までで同年秋兵庫へ移籍すると、初戦の同年12月2歳未勝利戦で初勝利の後、2022年2月姫路3歳AB混合1500特別戦まで4連勝、北海道時から通算7連続連対を記録し3歳重賞路線へ。同年4月園田「第54回菊水賞」で2着。古馬編入後B2級入着まで。

転入

エコロファントム(牡5)
北海道・沼澤英知厩舎→田中伸一厩舎

番組賞金 1,501,000(C3下)
父クロフネ
母ドリームバラード
(母父タニノギムレット)
馬主:阪田英裕氏
中央 3戦0勝
地方 47戦4勝
→2019年JRAデビューも未勝利で佐賀へ。2020年6月3歳1300m戦で初勝利。2021年3月C2級1300m戦まで佐賀3勝で北海道へ移籍もC2C3混合入着までで2022年再度佐賀へ戻り、同年2月C2級1300m戦を勝利。同年春北海道へ再転入しC2C3混合入着まで。

転入

コールドブリュー(牡3)
JRA・蛯名利弘厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 0(C3下)
父ジョーカプチーノ
母ペルルフィーヌ
(母父ブライアンズタイム)
馬主:(有)荻伏服部牧場
中央 3戦0勝

転入

ゴールデンメイン(牝2)
北海道・齋藤正弘厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 314,000(2歳)
父メイショウボーラー
母タニセンヴォイス
(母父ゼンノロブロイ)
馬主:(株)Loyalty
地方 6戦0勝

転入

ゴールドボンバー(牡5)
岩手・佐藤雅彦厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 5,591,000(C1)
父ダンカーク
母アンチークショップ
(母父Fusaichi Pegasus)
馬主:岩田雅之氏
地方 39戦7勝
→2019年北海道デビュー。3戦目の門別2歳1200m未勝利戦で初勝利。同年末大井へ移籍。2020年2月大井3歳1600m戦まで2勝の後船橋へ移籍。2021年1月から2月船橋B1B2混合1500m特別戦まで3連勝し、南関東通算5勝。同年秋岩手へ移籍、2022年6月盛岡B1級1200m戦を勝利。

転入

ショーム(牡7)
JRA・鈴木伸尋厩舎→別府真司厩舎

番組賞金 3,000,000(C2)
父エスポワールシチー
母パイクーニャン
(母父フレンチデピュティ)
馬主:西森 功氏
中央 30戦5勝
地方 2戦0勝
→2017年JRAデビュー。2戦目の同年11月東京ダート1600m2歳未勝利戦で初勝利しなど3連続連対。2018年6月の福島ダート1700m500万下戦勝ちから2019年2月東京ダート1600m1000万下戦勝ちまで4連続連対。同年7月福島ダート1700m「安達太良ステークス」勝ちでオープン入り。2020年2月東京ダート1400m「バレンタインステークス」勝ちまで中央ダート5勝。2022年も入着複数。

転入

スマイルアモーレ(牝4)
JRA・加藤士津八厩舎→雑賀正光厩舎

番組賞金 2,868,000(C2)
父ダノンレジェンド
母メイショウアモーレ
(母父タイキシャトル)
馬主:星加浩一氏
中央 20戦1勝
→2020年JRAデビュー戦の同年9月中山ダート1200m2歳新馬戦で新馬勝ち。1勝クラスから一旦芝を使い入着歴あり、その後再びダートに戻り1戦入着。

転入

ビービーガニアン(牡5)
北海道・小国博行厩舎→中西達也厩舎

番組賞金 6,254,000(B)
父ビービーガルダン
母ビービープレジャー
(母父アラジ)
馬主:西森 鶴氏
地方 23戦7勝
→2019年北海道デビュー戦の同年6月門別1200m「JRA認定フレッシュチャレンジ競走」勝ちのJRA認定馬。同年終盤川崎に移籍、2020年3月川崎1500m特別戦まで2勝。同年4月一旦北海道に戻り門別3歳条件1700m特別戦を勝ったあと長期休養し、2021年川崎に戻るもB3級2着まで。同年下半期から再々度北海道へ。同年8月門別A1~A3級混合1700m戦まで3連勝し北海道通算5勝。その後はA級入着まで。

転入

フィズアップ(牡3)
北海道・川島洋人厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 270,000(C3下)
父クリエイター2
母クリスコンフリクト
(母父シンボリクリスエス)
馬主:西森 功氏
中央 5戦0勝
地方 4戦1勝
→2021年JRAデビューも未勝利で2022年秋に北海道移籍。初戦の同年9月門別C4級1000m戦で初勝利。

転入

フィルストバーン(セン6)
北海道・小国博行厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 5,352,000(C1)
父エイシンフラッシュ
母フレジェール
(母父アグネスタキオン)
馬主:西森 鶴氏
中央 30戦3勝
地方 4戦0勝
→2018年JRAデビュー。当初芝もダートに変えた2019年4月福島ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。ダート中距離での出走を続け、同年10月新潟ダート1800m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスは同路線では入着までで距離短縮した2021年4月東京ダート1400m2勝クラス戦を勝ち中央ダート3勝。3勝クラスはダート短距離を走り入着2戦。2022年秋北海道に移籍しA1級2着まで。

転入

ヘニーレット(牡2)
北海道・堂山芳則厩舎→工藤真司厩舎

番組賞金 775,000(2歳)
父ヘニーヒューズ
母ビッグスマイル
(母父タニノギムレット)
馬主:西森 鶴氏
地方 10戦1勝
→2022年北海道デビュー。同年10月門別2歳1100m未勝利戦で初勝利。

転入

ホウオウソルジャー(セン6)
北海道・桧森邦夫厩舎→平 和人厩舎

番組賞金 1,490,000(C3下)
父スウェプトオーヴァーボード
母アルヴァーダ
(母父Hernando)
馬主:酒井孝敏氏
中央 8戦0勝
地方 20戦4勝
→2019年3歳でJRAデビューも未勝利で長期休養挟み2020年から兵庫へ。初戦の同年4月園田C2級1400m戦で初勝利。同年9月園田C1級1400m特別戦まで兵庫3勝、5戦全て3着内でJRA1勝クラスに復帰。1勝クラスでは地方条件交流含め入着まで。2022年春北海道へ移籍し、初戦の同年5月門別A4~B3級混合1200m特別戦を勝利。

転入

ラインメッセージ(牡3)
JRA・水野貴広厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 3,771,000(C2)
父ヴァンセンヌ
母ロメラ
(母父サクラバクシンオー)
馬主:(株)ファーストビジョン
中央 19戦1勝
→2021年JRAデビュー。2022年5月新潟ダート1800m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート中距離で1戦入着。

転入

リッキオ(牡3)
北海道・小国博行厩舎→細川忠義厩舎

番組賞金 3,035,000(C2)
父コパノリッキー
母ヒカリアイ
(母父アフリート)
馬主:西森 鶴氏
地方 17戦4勝
→2021年北海道デビュー。3戦目の同年7月門別2歳1000m未勝利戦で初勝利。2022年10月門別C1C2混合1200m特別戦まで北海道4勝。

転入

レリスタット(牝5)
JRA・奥村 武厩舎→田中譲二厩舎

番組賞金 1,128,000(C3下)
父ブラックタイド
母オールタイムベスト
(母父ブライアンズタイム)
馬主:(同)JPN技研
中央 18戦1勝
→2019年JRAデビュー。2020年5月東京芝1400m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスも芝短距離で3戦入着。

(2022/11/17時点 高知競馬在籍馬 667頭)

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