(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2022/6/16)

NARデータベースより、4頭の新馬、6頭の転入、1頭の転厩、1頭の馬主変更、1頭の移籍、13頭の退厩が確認できました。

新馬

エスケーアトラス(牡2 川野勇馬厩舎)
番組賞金 0(2歳)
父タニノギムレット
母バタラバ
(母父バンブービギン)
馬主:上岡早苗氏
未出走

新馬

グラティアスグー(牡2 川野勇馬厩舎)
番組賞金 0(2歳)
父ノヴェリスト
母ワンダフルキッス
(母父ゴールドプルーフ)
馬主:上岡和男氏
未出走

新馬

グリフィン(牡2 別府真司厩舎)
番組賞金 0(2歳)
父ヤマカツエース
母ラブコール
(母父チチカステナンゴ)
馬主:萩原 挙氏
未出走

新馬

ローリーシェンテ(牝2 田中伸一厩舎)
番組賞金 0(2歳)
父トゥザグローリー
母ネコハッピー
(母父サムライハート)
馬主:真中伴典氏
未出走

転入

グレートバリア(セン3)
JRA・相沢 郁厩舎→田中譲二厩舎
番組賞金 0(3歳)
父ホッコータルマエ
母バトルエニシ
(母父ネオユニヴァース)
馬主:今井高之氏
中央 8戦0勝

転入

コンエスペランサ(牝3)
JRA・中野栄治厩舎→細川忠義厩舎

番組賞金 0(3歳)
父アドマイヤムーン
母セイントローズバド
(母父タイキシャトル)
馬主:西森 功氏
中央 2戦0勝
地方 1戦0勝
(うち高知 1戦0勝(0-0-0-0-0-1))
→高知1戦は中央在籍時の2022年5月、3歳条件交流「桂浜盃」への出走(11着)

転入

スケサンカクサン(牡3)
JRA・武市康男厩舎→雑賀正光厩舎

番組賞金 125,000(3歳)
父ダンカーク
母キャトルセゾン
(母父サンデーサイレンス)
馬主:小菅 誠氏
中央 7戦0勝
地方 1戦0勝
→兄に高知現役重賞勝ちのブラックランナー

転入

ソルベローズ(牝3)
JRA・吉田直弘厩舎→細川忠義厩舎

番組賞金 0(3歳)
父アジアエクスプレス
母ロイヤルクリッパー
(母父アグネスタキオン)
馬主:西森 功氏
中央 3戦0勝

転入

マスクトライ(セン4)
大井・中道啓二厩舎→平 和人厩舎

番組賞金 2,449,000(C3上)
父アポロキングダム
母ガンバリッコ
(母父サンデーサイレンス)
馬主:酒井孝敏氏
中央 4戦0勝
地方 14戦4勝
→JRAデビューも未勝利で2021年春道営へ移籍。2戦目から同年8月C2C3混合1200m戦までの4連勝含む5連続連対をマークし秋に大井へ移籍。C2級で2着まで。

転入

マラッカ(牝4)※再転入
JRA・小桧山 悟厩舎→宮川浩一厩舎
番組賞金 580,000(C3下)
父ローエングリン
母ハロックライン
(母父キングカメハメハ)
馬主:濱村充哉氏
中央 8戦0勝
地方 5戦2勝
(うち高知 5戦2勝(2-2-1-0-0-0))
202147月に高知3歳で5戦2勝など全て3着内でJRA復帰も入着なく再転入。

転厩

モアナモーリス(牝4)
宗石 大厩舎→松木啓助厩舎

馬主:蕭 敬意氏

馬主変更

スズカファラオ(牡4 目迫大輔厩舎)
馬主:永井啓弐氏→永井商事(株)

移籍

アイソリズム(牝4)
雑賀正光厩舎→大井・嶋田幸晴厩舎

最終番組賞金 4,832,000(C1)
馬主:小菅 誠氏
中央 5戦0勝
地方 22戦3勝
(うち高知 21戦3勝(3-3-7-3-2-3))
→2021年9月JRAより転入。2022年3月C2級1600m選抜戦まで3勝。

退厩

アイスナイン(セン5 松木啓助厩舎)
最終番組賞金 2,103,000(C3上)
馬主:織田好和氏
中央 14戦1勝
地方 16戦2勝
(うち高知 16戦2勝(2-1-1-1-1-10))
→2021年11月JRAより転入。2022年3月C2級1400m戦まで当地2勝。

退厩

アイファーイチオー(牡8 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 4,980,000(C1)
馬主:中島 稔氏
中央 30戦4勝
地方 21戦6勝
(うち高知 17戦4勝(4-2-0-1-3-7))
→2020年11月JRAより転入。2022年1月C2級1300m選抜戦まで当地4勝。

退厩

コスタアレグレ(牡12 別府真司厩舎)
最終番組賞金 3,400,000(C2)
馬主:梶原哲朗氏
中央 26戦4勝
地方 48戦13勝
(うち高知 43戦13勝(13-3-5-2-2-18))
☆「第14回黒潮マイルチャンピオンシップ」(2018)、「第10回福永洋一記念」(2019)優勝馬
→2018年2月JRAより転入。同年3月転入初戦のA級1400m戦を勝利後同年4月にC3級下へ降級。同年5月中央1勝クラス条件交流1400m戦「桂浜盃」、同年7月の中央1勝クラス条件交流1400m戦「よさこい盃」を勝利。同年8月にB級以下準重賞「仁淀川特別」を勝利し、同年11月の「第14回黒潮マイルチャンピオンシップ」で重賞初制覇。2019年5月に「第10回福永洋一記念」で重賞2勝目。その後勝利なく休養を挟み2021年10月にC3級下へ再度降級すると、同年11月C3級下1300m戦で約2年半ぶりの勝利を挙げるなど4連勝し地力健在を見せた。2022年3月C3級上1300m戦まで当地13勝。

退厩

トーセンミラクル(牡6 細川忠義厩舎)
最終番組賞金 1,729,000(C3上)
馬主:国田正忠氏
地方 97戦0勝
(うち高知 83戦0勝(0-3-4-7-9-60))

退厩

トサフウジン(牝4 細川忠義厩舎)
最終番組賞金 1,577,000(C3下)
馬主:田村 章氏
地方 41戦3勝
(うち高知 41戦3勝(3-1-3-3-4-27))
→2020年6月デビュー戦の2歳新馬800m戦、続く同年7月の2歳800m特別戦を連勝。同年11月の高知デビュー馬限定2歳重賞「第5回黒潮ジュニアチャンピオンシップ」3着。2021年7月C3級下1300m戦まで3勝。

退厩

トニーロマンス(牝3 打越勇児厩舎)
最終番組賞金 274,000(3歳)
馬主:(有)トニーステーブル
中央 2戦0勝
地方 6戦0勝
(うち高知 5戦0勝(0-3-0-1-0-1))

退厩

ピエナラプソディ(牝5 松木啓助厩舎)
最終番組賞金 2,155,000(C3上)
馬主:吉野茂久氏
中央 5戦0勝
地方 46戦1勝
(うち高知 46戦1勝(1-4-4-6-6-25))
→2020年6月JRAより転入。同年9月C3級下1300m戦を勝利。

退厩

ファシノーザ(牝5 田中譲二厩舎)
最終番組賞金 2,574,000(C3上)
馬主:(同)JPN技研
地方 27戦4勝
(うち高知 6戦0勝(0-1-1-0-0-4))

退厩

フジコウキ(牡5 打越勇児厩舎)
最終番組賞金 3,267,000(C2)
馬主:荒木 誠氏
中央 21戦0勝
地方 13戦3勝
(うち高知 12戦3勝(3-2-2-0-1-4))
→2022年3月JRAより再転入後は2着まで

退厩

ペイシャニンフ(牝6 國澤輝幸厩舎)
最終番組賞金 3,385,000(C2)
馬主:神岡賢太郎氏
中央 6戦0勝
地方 69戦3勝
(うち高知 69戦3勝(3-8-8-12-9-29))
→2019年6月JRAより転入。2021年1月C2級1400m戦まで3勝。

退厩

マイネルオラトリオ(牡4 別府真司厩舎)
最終番組賞金 3,145,000(C2)
馬主:会田裕一氏
中央 5戦0勝
地方 24戦4勝
(うち高知 24戦4勝(4-3-4-6-3-4))
→2021年5月JRAより転入。2022年4月C3級上1400m記者選抜戦まで4勝。

退厩

モンスターキング(セン9 平 和人厩舎)
最終番組賞金 755,000(C3下)
馬主:酒井孝敏氏
中央 15戦2勝
地方 51戦4勝
(うち高知 8戦0勝(0-1-3-0-2-2))

退厩

リープスプラウト(牡8 松木啓助厩舎)
最終番組賞金 4,212,000(C1)
馬主:石本鈴雄氏
中央 14戦0勝
地方 56戦8勝
(うち高知 23戦2勝(2-5-1-2-1-12))
→2021年7月大井より転入。2022年5月C2級1400m記者選抜戦まで当地2勝。

(2022/6/16時点 高知競馬在籍馬 617頭)

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