(2024年 馬場状態 12/1まで) [良]19 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]22 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2022/3/17)

NARデータベースより、9頭の転入が確認できました。

転入

エピックスター(セン7)
JRA・田村康仁厩舎→西山裕貴厩舎

番組賞金 6,270,000(B)
父ロードカナロア
母ラッキーレディ
(母父ネオユニヴァース)
馬主:子安裕樹氏
中央 22戦2勝
→2018年1月JRAデビュー戦の中山芝1600m3歳新馬戦で新馬勝ち。主に芝の中距離を使われ2019年10月新潟芝1800m1勝クラス戦「粟島特別」で2勝目。2勝クラスでも芝で入着あるも、ダート中距離に転じ入着2回。

転入

コウエイヨカオゴ(牝3)
JRA・新谷功一厩舎→胡本友晴厩舎

番組賞金 0(3歳)
父カンパニー
母ハニーダンサー
(母父Danehill Dancer)
馬主:(株)ファーストビジョン
中央 5戦0勝

転入

サルトアトランテ(牝6)
JRA・田中克典厩舎→川野勇馬厩舎

番組賞金 1,791,000(C3下)
父ゴールドアリュール
母サダムグランジュテ
(母父キングカメハメハ)
馬主:上岡和男氏
中央 22戦1勝
→2018年JRAデビュー。当初芝もダートに転じ、2019年6月阪神ダート1400m3歳未勝利戦で勝利。1勝クラスでも当初ダートで入着あるも再度芝に戻り、短距離で2着まで。

転入

トニーロマンス(牝3)
JRA・中野栄治厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 0(3歳)
父ラニ
母ミッシェルラブ
(母父フオテイテン)
馬主:(有)トニーステーブル
中央 2戦0勝
地方 1戦0勝

転入

ニシノマンテン(牡3)
JRA・青木孝文厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 210,000(3歳)
父リーチザクラウン
母ニシノオマージュ
(母父ストリートセンス)
馬主:和氣竜彦氏
中央 5戦0勝

転入

ハニーリン(牝5)
JRA・堀井雅広厩舎→國澤輝幸厩舎

番組賞金 3,468,000(C2)
父リアルインパクト
母スカイノリン
(母父ゼンノロブロイ)
馬主:(同)JPN技研
中央 20戦0勝
地方 10戦2勝
→2019年道営デビュー。同年5月門別1200m戦「JRA認定フレッシュチャレンジ」で新馬勝ち。同年10月門別1200m「JRA認定ウィナーズチャレンジ」で2勝目。シーズン終了後JRAに移籍。芝短距離戦を中心に使われ1勝クラス3着まで。

転入

ミッキーワイルド(牡7)
JRA・安田隆行厩舎→田中 守厩舎

番組賞金 11,580,000(A)
父ロードカナロア
母ワイルドラズベリー
(母父ファルブラヴ)
馬主:酒井孝敏氏
中央 27戦5勝
→2017年12月JRAデビュー戦の中京芝1400m2歳新馬戦で新馬勝ち。2018年3月阪神芝1400m3歳500万下戦で2勝目。同年秋からダート短距離に転じると、2019年は7戦全連対し、同年7月中京ダート1400m「第24回プロキオンステークス(GIII)」2着をはじめ同年11月東京ダート1400m戦「霜月ステークス」など3勝をあげ、計中央5勝。その後もダート短距離オープンで3度入着。

転入

ワールドブルックス(牡3)
JRA・本田 優厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 0(3歳)
父ルーラーシップ
母マヤノロシュニ
(母父マンハッタンカフェ)
馬主:(株)Loyalty
中央 5戦0勝

転入

ヴァイスブリッツ(セン7)
JRA・千田輝彦厩舎→國澤輝幸厩舎

番組賞金 0(C3下)
父エイシンフラッシュ
母タニノジャドール
(母父サンデーサイレンス)
馬主:(同)JPN技研
中央 10戦1勝
地方 4戦3勝
→2018年3歳でJRAデビューも1戦だけで1年あまり休養し名古屋へ移籍。2019年5月C級特別1400m戦まで3勝しJRA復帰。同年9月中山芝2200m1勝クラス戦でJRA初勝利。JRAでは主に芝を使われていた。

(2022/3/17時点 高知競馬在籍馬 618頭)

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