(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2022/2/17)

NARデータベースより、6頭の転入、1頭の転厩、3頭の退厩が確認できました。

転入

コスモマーチ(牡3)
JRA・田中清隆厩舎→宮路洋一厩舎

番組賞金 0(3歳)
父ラブリーデイ
母サルヴェレジーナ
(母父スクリーンヒーロー)
馬主:上岡和男氏
中央 3戦0勝

転入

サンゴ(牡3)
JRA・上村洋行厩舎→松木啓助厩舎

番組賞金 0(3歳)
父クロフネ
母ポムフィリア
(母父フォーティナイナーズサン)
馬主:中山純子氏
中央 1戦0勝

転入

デーモン(牡3)
JRA・佐々木晶三厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 0(3歳)
父ドゥラメンテ
母オースミアザレア
(母父スペシャルウィーク)
馬主:Him Rock Racing HD(株)
中央 4戦0勝

転入

パクスジャポニカ(牡4)
JRA・浅野洋一郎厩舎→宮川浩一厩舎

番組賞金 0(C3下)
父バトルプラン
母サクラベル
(母父サクラプレジデント)
馬主:田頭勇貴氏
中央 6戦0勝

転入

ピッツバーグ(セン9)
JRA・清水英克厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 2,370,000(C3上)
父ダノンシャンティ
母メジロフランシス
(母父カーネギー)
馬主:高樽さゆり氏
中央 42戦3勝
地方 1戦1勝
→JRAデビュー時は芝も3歳でダートに転向。2016年5月京都ダート1400m戦で初勝利。2017年4月名古屋1900m500万以下条件交流戦で2勝目。降級を経た次戦は再び芝に戻り同年6月東京芝1800m500万以下戦で3勝目。1000万以下~2勝クラスの芝では結果でず障害戦に転向すると2戦目の2020年5月京都の障害未勝利戦を勝利。終盤は再び平地に戻り2勝クラスで芝・ダートに出走高知移籍。

転入

マイネルグリット(牡5)
JRA・吉田直弘厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 600,000(C3下)
父スクリーンヒーロー
母マイネショコラーデ
(母父ロージズインメイ)
馬主:鈴木克斉氏
中央 14戦3勝
☆「第39回小倉2歳ステークス(GIII)」(2019・JRA小倉)優勝馬
→JRAデビュー。2019年7月中京芝1600m2歳新馬戦で新馬勝ち。同年8月小倉芝1200m2歳オープン「フェニックス賞」も勝つと、同年9月の小倉芝1200m「第39回小倉2歳ステークス(GIII)」を制覇しデビューから3連勝。その後はほぼ芝短距離でオープン競走出走も結果出ず。2021年5月を最後に休養しそのまま高知移籍。

転厩

アズマヘリテージ(牝6)
打越勇児厩舎→宮川浩一厩舎

馬主:川添裕起氏

退厩

アサリチャン(牝4 宮川浩一厩舎)
最終番組賞金 0(C3下)
馬主:大田恭充氏
中央 3戦0勝
地方 2戦0勝
(うち高知 1戦0勝(0-0-0-0-0-1))

退厩

ディロス(セン7 中西達也厩舎)
最終番組賞金 2,925,000(C2)
馬主:廣瀬由一氏
中央 13戦2勝
地方 17戦4勝
(うち高知 17戦4勝(4-3-1-2-1-6))
→2021年1月高知移籍。初戦からC3級下を2連勝。同年8月C3級上1400m戦まで当地4勝。

退厩

ミミタン(牡4 宮川浩一厩舎)
最終番組賞金 1,677,000(C3下)
馬主:川添裕起氏
地方 24戦0勝
(うち高知 7戦0勝(0-0-0-0-2-5))

(2022/2/17時点 高知競馬在籍馬 636頭)

また、既退厩馬2頭の抹消が確認できました。

抹消

エターナルバディ(セン5)
リワードグラン(牡5)

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