NARデータベースより、3頭の転入、8頭の退厩が確認できました。
転入のコパノチャーリーは中央ダート7勝の元オープン馬。2017年、2018年の小倉オープン特別「阿蘇ステークス」連覇の実績があります。今年川崎に移籍し船橋の「報知グランプリカップ」で4着。その後岩手に移籍も未出走で今回高知にやってきました。一方、2016年の高知デビュー組タルトフリュイは約4年半143戦出走してきましたが、最終出走となったレースで競走中止となり、今回退厩となっています。
(転入)コパノチャーリー(牡8 岩手・板垣吉則厩舎→田中 守厩舎) 番組賞金 2,430,000(C2)
父アグネスデジタル 母コパノニキータ(母父ティンバーカントリー)
馬主:小林祥晃氏 中央 45戦7勝 地方 12戦0勝
(転入)スターオブグリーン(牡3 船橋・佐々木 功厩舎→雑賀正光厩舎) 番組賞金 2,055,000(C3上)
父ローエングリン 母メンフィスガール(母父Thunder Gulch)
馬主:光安 了氏 中央 4戦0勝 地方 22戦3勝
(転入)チャーチタウン(牡5 笠松・笹野博司厩舎→工藤真司厩舎) 番組賞金 1,787,000(C3上)
父セイントアレックス 母ローズカーニバル(母父Silver Deputy)
馬主:橘 勝年氏 中央 22戦1勝 地方 12戦5勝
(退厩)アーブルルージュ(牝4 田中伸一厩舎) 最終番組賞金 753,000(C3下)
馬主:木村益生氏 中央 9戦0勝 地方 1戦0勝(うち高知 1戦0勝(0-0-0-0-0-1))
(退厩)アポロナイスジャブ(セン7 別府真司厩舎) 最終番組賞金 480,000(C3下)
馬主:菅原貴央氏 中央 28戦3勝 地方 30戦3勝(うち高知 2戦1勝(1-0-1-0-0-0))
(退厩)アルイレブン(牡4 雑賀正光厩舎) 最終番組賞金 1,731,000(C3上)
馬主:吉田忠史氏 地方 20戦2勝(うち高知 12戦1勝(1-4-1-1-1-4))
(退厩)エイシントークン(牝4 中西達也厩舎) 最終番組賞金 1,679,000(C3上)
馬主:廣瀬由一氏 地方 22戦6勝(うち高知 5戦1勝(1-0-2-0-0-2))
(退厩)ジェイジーノ(牝6 工藤真司厩舎) 最終番組賞金 617,000(C3下)
馬主:(株)JHB 中央 6戦0勝 地方 7戦3勝(うち高知 3戦0勝(0-0-1-0-1-1))
(退厩)タルトフリュイ(牝6 工藤真司厩舎) 最終番組賞金 1,244,000(C3上)
馬主:(株)ラグジュアリースタンダード 地方 143戦7勝(うち高知 143戦7勝(7-9-11-10-9-97))
(退厩)ビービーバーレスク(牝6 工藤真司厩舎) 最終番組賞金 2,269,000(C2)
馬主:(同)JPN技研 中央 15戦1勝 地方 41戦4勝(うち高知 9戦2勝(2-0-2-1-1-3))
(退厩)ロケットビーン(セン7 工藤真司厩舎) 最終番組賞金 3,527,000(C1)
馬主:須田靖之氏 中央 10戦0勝 地方 49戦12勝(うち高知 18戦5勝(5-3-1-0-3-6))
(2020/12/6時点 高知競馬在籍馬 624頭)