NARデータベースより、2頭の新馬、10頭の転入、2頭の移籍、3頭の退厩が確認できました。
キモンニコラス(牡2 田中 守厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父サトノクラウン
母ラブミーサアヤ
(母父スウィフトカレント)
馬主：小林祥晃氏
未出走
ロバリアバイキング(牡2 國澤輝幸厩舎)
番組賞金 0(２歳)
父ケープブランコ
母タークオイズローズ
(母父フレンチデピュティ)
馬主：安部重夫氏
未出走
アイカムインピース(牡3)
JRA・堀 宣行厩舎→松木啓助厩舎
番組賞金 165,000(３歳)
父Ribchester
母Reunite
(母父Kingmambo)
馬主：中山純子氏
中央 3戦0勝
エイシンオッティモ(牡3)
北海道・村上正和厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 399,000(３歳)
父ディーマジェスティ
母ミスティコンクエスト
(母父Mujadil)
馬主：（株）ファーストビジョン
地方 10戦1勝
→2023年北海道デビュー。9月門別2歳1500m戦で初勝利。11月の出走後休養のまま転入。
カールマジ(牝3)
JRA・小西一男厩舎→別府真司厩舎
番組賞金 414,000(３歳)
父マジェスティックウォリアー
母フォワードカール
(母父ゼンノロブロイ)
馬主：ウエスト．フォレスト．ステイブル（株）
中央 5戦0勝
ジョーヌカレラ(牝3)
JRA・小野次郎厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金 216,000(３歳)
父マクフィ
母ジオパークミューズ
(母父キングズベスト)
馬主：ウエスト．フォレスト．ステイブル（株）
中央 5戦0勝
ナンデフェスティヴ(牝5)
JRA・天間昭一厩舎→田中譲二厩舎
番組賞金 3,249,000(Ｃ２)
父リオンディーズ
母フェスティヴマロン
(母父クロフネ)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 20戦0勝
地方 10戦3勝
→2021年JRAデビューも入着まで。2022年夏岩手へ移籍。初戦2着の後、8月盛岡3歳C1級1400m戦で初勝利を挙げると、9月盛岡3歳B1級1600m戦勝利まで3勝含む5連続連対。古馬戦編入後はB1級入着まで。岩手3勝で2023年春JRA1勝クラスへ復帰し、主にダート短距離を走って2着1戦。
ニジイロライン(牝4)
船橋・岡林光浩厩舎→細川忠義厩舎
番組賞金 2,599,000(Ｃ３上)
父レインボーライン
母プルーフオブライフ
(母父Vindication)
馬主：国田正忠氏
地方 15戦1勝
→2022年船橋デビュー。2、3着を5戦続けた後2023年8月船橋3歳1200m戦で初勝利。古馬戦はC1級入着まで。
ブレーヴトライ(セン6)
JRA・小西一男厩舎→宮川真衣厩舎
番組賞金 838,000(Ｃ３下)
父マクフィ
母オービーレディー
(母父コマンダーインチーフ)
馬主：上岡和男氏
中央 21戦0勝
地方 5戦1勝
→2020年JRAデビュー。2021年8月浦和JRA3歳未勝利条件交流1400m特別戦で初勝利。1勝クラスでもダート短距離を使われ、入着複数。
リアルシング(牡7)
JRA・緒方 努厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金 7,080,000(Ｂ)
父リアルインパクト
母ベルモントピノコ
(母父アジュディケーティング)
馬主：嶋田亘克氏
中央 40戦2勝
→2019年JRAデビュー。2020年8月札幌ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もほぼダート中距離を使われ、2連続2着の後の2022年8月札幌ダート1700m1勝クラス戦を勝ちJRAダート2勝。2勝クラスでも複数入着。
リケアバンペイユ(牡4)
大井・澤 佳宏厩舎→田中 守厩舎
番組賞金 1,379,000(Ｃ３下)
父トゥザワールド
母ディアダンサー
(母父ディアブロ)
馬主：稲場 澄氏
地方 14戦0勝
ルイナールカズマ(牡5)
JRA・高橋文雅厩舎→別府真司厩舎
番組賞金 8,256,000(Ｂ)
父ブラックタイド
母ミュゲプリンセス
(母父エンパイアメーカー)
馬主：西森 鶴氏
中央 22戦3勝
→2021年JRAデビュー。2022年2月小倉ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もダート中長距離を中心に使われ、2023年2月阪神ダート1800m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスは2戦目の5月京都ダート1800m2勝クラス戦で勝利し、JRAダート3勝。3勝クラスでは入着なく、障害戦2戦を経て転入。
マリンジェミナイ(牝4)
國澤輝幸厩舎→大井・蛯名雄太厩舎
最終番組賞金 3,616,000(Ｃ２)
馬主：川添裕起氏
地方 29戦3勝
(うち高知 29戦3勝(3-4-3-2-3-14))
→2022年高知デビュー。初戦の7月2歳800m新馬戦で新馬勝ち。10月「第7回黒潮ジュニアチャンピオンシップ」2着。2023年4月2歳準重賞「仙台屋桜特別」と5月JRA3歳未勝利条件交流「桂浜盃」で2着のほか、3歳重賞全てに出走。2024年2月C3級上1300m戦を勝ち当地3勝。C2級では入着まで。
マリンスカイ(牡5)
國澤輝幸厩舎→大井・蛯名雄太厩舎
最終番組賞金 8,500,000(Ｂ)
馬主：川添裕起氏
地方 34戦9勝
(うち高知 33戦9勝(9-4-3-1-3-13))
☆「第6回黒潮ジュニアチャンピオンシップ」(2021)、「第10回土佐春花賞」(2022)優勝馬
→2021年高知デビュー。初戦の8月2歳800m新馬戦で新馬勝ちを収めると、10月「第6回黒潮ジュニアチャンピオンシップ」で3戦無敗での重賞初制覇を飾る。続く11月2歳1600m準重賞「土佐寒蘭特別」も勝ちデビューから4連勝。12月には川崎「第72回全日本2歳優駿(JnpI)」へ遠征(13着)。高知2歳馬史上初のJpnI競走出走となった。2022年3月「第10回土佐春花賞」を優勝し重賞2勝。5月「第26回黒潮皐月賞」3着。2024年2月B級1600m特別戦を勝ち当地9勝。
シベリアンタイガー(セン13 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 1,140,000(Ｃ３下)
馬主：岡田牧雄氏
中央 73戦5勝
地方 9戦1勝
(うち高知 9戦1勝(1-1-1-1-2-3))
→2024年1月JRAから転入。初戦の同月C3級下1300m戦で勝利。
ナイスブロンディ(牝8 宗石 大厩舎)
最終番組賞金 902,000(Ｃ３下)
馬主：酒井孝敏氏
地方 66戦4勝
(うち高知 24戦0勝(0-0-1-2-1-20))
ミステリー(牝3 宮川真衣厩舎)
最終番組賞金 300,000(３歳)
馬主：高柳隆男氏
地方 12戦1勝
(うち高知 9戦0勝(0-0-0-0-0-9))
（2024/5/9時点 高知競馬在籍馬 697頭）
