NARデータベースより、3頭の転入、2頭の移籍、4頭の退厩が確認できました。
ギャラクシーセブン(牡4)
浦和・小久保 智厩舎→宮路洋一厩舎
番組賞金 1,332,000(Ｃ３下)
父モーリス
母ローデッド
(母父ディープインパクト)
馬主：松下寿恵和氏
中央 9戦0勝
地方 11戦1勝
→2021年JRAデビューも入着まで。北海道を経て2022年夏浦和へ移籍。2戦目の同年10月浦和3歳1400m戦で初勝利。C2級では2着まで。
ジェネラルエリア(牝6)
金沢・井樋一也厩舎→宮川浩一厩舎
番組賞金 5,737,000(Ｃ１)
父バトルプラン
母セイクリッドフレイム
(母父Rahy)
馬主：濱村充哉氏
地方 44戦6勝
→2019年北海道デビュー。同年7月門別2歳1500m未勝利戦で初勝利。同年秋名古屋へ移籍し、同年11月名古屋2歳1600m認定特別「セレクトゴールド第5戦」を勝利しJRA認定馬。2020年2月名古屋1800m重賞「第45回スプリングカップ(SPI)」2着など重賞で複数入着の後、2021年1月名古屋B級1800m準重賞「新春盃(P)」勝ち。同年9月名古屋A級1600m戦まで東海4勝。その後船橋、金沢、兵庫と移り、2022年春から再度金沢へ。同年7月A1級1700m戦を勝利。
ビッグファクター(セン4)
愛知・安部幸夫厩舎→中西達也厩舎
番組賞金 1,453,000(Ｃ３下)
父ザファクター
母アムールポエジー
(母父ネオユニヴァース)
馬主：西村 健氏
中央 2戦0勝
地方 21戦3勝
→2021年JRAデビューも未勝利で愛知へ移籍。2戦目の2022年3月名古屋3歳1400m戦で初勝利、同月笠松3歳1400m戦まで3連勝含む在籍4戦連対パーフェクト。その後大井、川崎を経て同年秋再び愛知へ再転入しC級入着まで。
カウンターテナー(牡5)
東原己俊厩舎→笠松・藤田正治厩舎
最終番組賞金 1,764,000(Ｃ３下)
馬主：組）リノレーシング
中央 1戦0勝
地方 15戦1勝
(うち高知 9戦0勝(0-1-1-0-1-6))
ガトーフレーズ(牝4)
田中譲二厩舎→愛知・竹口勝利厩舎
最終番組賞金 2,583,000(Ｃ３上)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 11戦1勝
地方 9戦0勝
(うち高知 9戦0勝(0-0-0-0-1-8))
スズカファラオ(牡5 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 1,300,000(Ｃ３下)
馬主：永井商事（株）
中央 1戦0勝
地方 12戦2勝
(うち高知 12戦2勝(2-1-0-1-1-7))
→2021年11月JRAから転入。初戦の同年12月C3級下1400m戦で初勝利。続く2022年1月C3級下1600ｍ戦も連勝し当地2勝。
バシリッサ(牝5 川野勇馬厩舎)
最終番組賞金 3,102,000(Ｃ２)
馬主：小橋亮太氏
地方 39戦3勝
(うち高知 16戦1勝(1-0-1-0-2-12))
→2022年8月船橋から転入。同年10月C3級上1400m記者選抜戦で勝利。C2級では入着まで。
ヒーリングマインド(セン7 胡本友晴厩舎)
最終番組賞金 1,705,000(Ｃ３下)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 14戦3勝
地方 16戦1勝
(うち高知 16戦1勝(1-1-4-3-3-4))
→2021年12月JRAから転入。2022年12月C3級下1400m戦で勝利。
メイショウソウビ(セン9 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 3,815,000(Ｃ２)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 35戦3勝
地方 17戦3勝
(うち高知 17戦3勝(3-2-2-1-1-8))
→2022年3月JRAから転入。初戦の同年4月C3級下1300m戦で当地初勝利。同年6月C3級上1300m戦勝利から2着2回を挟んで同年8月C2級1300m戦勝利まで4連続連対。当地3勝。
（2023/03/11時点 高知競馬在籍馬 658頭）
