NARデータベースより、2頭の転入、2頭の退厩、2頭の抹消が確認できました。
サノノビスケッツ(牡3)
金沢・加藤和宏厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 1,353,000(Ｃ３下)
父マインドユアビスケッツ
母エスケイミネルバ
(母父メイショウボーラー)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 4戦0勝
地方 4戦2勝
→2022年JRAデビューも未勝利で金沢移籍。初戦の同年10月2歳1400m戦で初勝利を飾ると次走の勝利も含め3連続連対。2歳戦4戦全て入着。
タイムパトロール(牝3)
北海道・田中淳司厩舎→別府真司厩舎
番組賞金 1,746,000(Ｃ３下)
父モーリス
母ジェラスキャット
(母父Tapit)
馬主：組）志士十二組合
地方 8戦1勝
→2022年北海道デビュー。デビューから6戦連続3着内の後、同年10月2歳1000m牝馬未勝利戦で初勝利。
エイシンピストン(牡5 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 23,099,000(Ａ)
馬主：平井克彦氏
地方 38戦9勝
(うち高知 20戦6勝(6-4-5-1-2-2))
→2021年9月兵庫から転入。2戦目の同年10月C3級上1400m戦で当地初勝利。同月C級以下1800m準重賞「浦戸湾特別」で3着。同年12月C1級戦2着から当地最後の勝利となった2022年2月A級1600m戦勝利など5勝含む8連続連対を記録。同年4月「第38回二十四万石賞」3着、同年9月「第34回珊瑚冠賞」2着など重賞でも入着。
バシール(牡4 中西達也厩舎)
最終番組賞金 858,000(Ｃ３下)
馬主：笠原久夫氏
中央 4戦0勝
地方 10戦1勝
(うち高知 10戦1勝(1-0-0-0-6-3))
→2022年8月JRAから転入。同年11月C3級下1400m記者選抜戦で勝利。
サンペンサコーラ(牡5 宮路洋一厩舎)
最終番組賞金 1,159,000(Ｃ３下)
馬主：小橋亮太氏
中央 3戦0勝
地方 18戦0勝
(うち高知 12戦0勝(0-0-4-3-1-4))
レイトブルーミング(牝7 宮路洋一厩舎)
最終番組賞金 7,644,000(Ｂ)
馬主：酒井孝敏氏
中央 17戦2勝
地方 49戦5勝
(うち高知 26戦5勝(5-3-4-3-5-6))
→2021年11月川崎から転入。2022年5月C3級上1300m戦で当地初勝利。同年11月B級1600m戦まで当地5勝。
（2023/1/11時点 高知競馬在籍馬 659頭）
また、既退厩馬3頭の移籍、6頭の抹消が確認できました。
サノサマー(牡9)
那俄性哲也厩舎→金沢・加藤和宏厩舎
最終番組賞金 2,879,000(Ｃ２)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 28戦5勝
地方 46戦3勝
(うち高知 22戦1勝(1-0-1-1-1-18))
☆「第1回利家盃」(2020・金沢)優勝馬
サノマル(牡10)
那俄性哲也厩舎→金沢・加藤和宏厩舎
最終番組賞金 3,482,000(Ｃ２)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 14戦1勝
地方 94戦11勝
(うち高知 28戦2勝(2-1-2-1-7-15))
ティーエスバラ(牡11)
那俄性哲也厩舎→金沢・加藤和宏厩舎
最終番組賞金 1,705,000(Ｃ３下)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 42戦1勝
地方 94戦5勝
(うち高知 94戦5勝(5-10-9-9-9-52))
アップトゥザナイン(牡4)
オチツイテ(牡3)
ビービーガニアン(牡6)
モンテプリン(牝3)
ヤマノプレミアム(牡7)
ラパンパラ(牝3)
