(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2022/9/21)

NARデータベースより、3頭の転入、5頭の退厩が確認できました。

転入

ベルピエース(牡4)
大井・荒山勝徳厩舎→西山裕貴厩舎

番組賞金 1,725,000(C3上)
父リオンディーズ
母ギンザフェアレディ
(母父マンハッタンカフェ)
馬主:子安裕樹氏
中央 8戦0勝
地方 3戦0勝

転入

マイネルプリサイス(牡6)
兵庫・保利良次厩舎→胡本友晴厩舎

番組賞金 8,304,000(B)
父プリサイスエンド
母ザミル
(母父Horatius)
馬主:岡田龍太郎氏
中央 18戦1勝
地方 27戦3勝
→2018年JRAデビュー。2019年3月阪神ダート1400m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスもダートを使い1戦入着。2020年兵庫に移籍し2戦目からB1級戦2連勝を含む4連続連対。2021年1月園田1870mA2B1混合特別戦まで兵庫3勝。A1A2混合でも入着複数。2022年5月の出走後休養のまま転入。

転入

リュウノゾロ(セン5)
大井・吉井竜一厩舎→國澤輝幸厩舎

番組賞金 8,635,000(B)
父ストロングリターン
母ダークアイリス
(母父ゴールドアリュール)
馬主:蓑島竜一氏
中央 12戦2勝
地方 13戦2勝
→2019年道営デビュー。デビュー戦の同年7年門別1200m2歳新馬「フレッシュチャレンジ競走」を新馬勝ちしJRA認定馬に。2戦目の2歳オープンも連勝し道営3戦2勝。未出走の兵庫を経て2020年JRA1勝クラスに転入。同年10月東京ダート1300m1勝クラス戦を勝利。2勝クラスは2戦目の2021年2月阪神ダート1400m戦で勝利。3勝クラスは入着なく同年秋浦和、2022年大井と南関東で出走。主に短距離を走りB1級で入着。

移籍

ミヤビプレシャス(牡4)
田中伸一厩舎→兵庫・藤川 純厩舎
最終番組賞金 3,510,000(C2)
馬主:小橋亮太氏
中央 7戦0勝
地方 25戦4勝
(うち高知 25戦4勝(4-2-2-5-4-8))
→2021年9月JRAから転入。ラスト2戦の2022年8~9月にかけてC3上記者選抜、C2級の1300m戦を2連勝など4勝。

退厩

カメヤマシャチュウ(牡11 那俄性哲也厩舎)
最終番組賞金 2,125,000(C3上)
馬主:シグラップ・マネジメント(株)
中央 7戦0勝
地方 115戦10勝
(うち高知 64戦1勝(1-4-6-6-12-35))
→2019年11月大井から転入。2021年2月C2級1400m記者選抜戦で勝利。

退厩

クレアトゥール(牡5 西山裕貴厩舎)
最終番組賞金 2,234,000(C3上)
馬主:上岡和男氏
中央 7戦0勝
地方 62戦2勝
(うち高知 62戦2勝(2-2-5-7-4-42))
→2020年4月JRAから転入。2021年7月C3級下1300m記者選抜戦まで2勝。2022年4月の出走後未出走。

退厩

ピックアペタル(牝4 西山裕貴厩舎)
最終番組賞金 775,000(C3下)
馬主:北原摩留氏
中央 6戦0勝
地方 20戦1勝
(うち高知 20戦1勝(1-0-1-1-2-15))
→2021年9月JRAから転入。同年12月C3級下1300m戦を勝利。2022年5月の出走後未出走。

退厩

メイショウワキザシ(牡6 國澤輝幸厩舎)
最終番組賞金 2,475,000(C3上)
馬主:田村 章氏
中央 6戦0勝
地方 60戦6勝
(うち高知 60戦6勝(6-7-5-5-3-34))
→2019年10月JRAから転入。転入からC3級下を5戦連続3着内入りし同年12月C3級下1300mまで2連勝。2021年6月C2級1600m戦まで当地6勝。C1級ではC1C2混合での入着まで。

(2022/9/21時点 高知競馬在籍馬 655頭)

また、既退厩馬2頭の抹消が確認できました。

抹消

コーカス(セン8)
エイシンヨッシー(牡6)

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