在籍馬異動(2022/7/14)

オメガラブロッシュ(牝3)
JRA・辻野泰之厩舎→別府真司厩舎
番組賞金　234,000(３歳)
父ストロングリターン
母クレーデリンテ
(母父ダイワメジャー)
馬主：上岡和男氏
中央 6戦0勝

オルクリスト(牡6)
JRA・杉浦宏昭厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金　10,878,000(Ａ)
父トゥザグローリー
母メイショウホノボノ
(母父メイショウサムソン)
馬主：（有）日進牧場
中央 37戦3勝
→2018年JRAデビュー。2戦目からダート短距離を使い、2019年3月中山ダート1200ｍ3歳未勝利戦で初勝利。500万下～1勝クラスでは3着内を外さず同年11月東京ダート1400ｍ1勝クラス戦を勝利。2勝クラスも1桁着多数から2021年5月東京ダート1400ｍ2勝クラス「富嶽賞」を勝利。3勝クラスも入着複数。

シャルドネ(牝5)
JRA・浜田多実雄厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　4,226,000(Ｃ１)
父ヘニーヒューズ
母シャンパンフルート
(母父クロフネ)
馬主：（株）カナヤマホールディングス
中央 18戦1勝
地方 2戦0勝
→2019年JRAデビュー。4戦目の2020年5月福島ダート1700ｍ戦で初勝利。1勝クラスではダート中距離から短距離にシフトし入着あり。

ノアラヴィータ(牡3)
JRA・牧浦充徳厩舎→川野勇馬厩舎
番組賞金　234,000(３歳)
父アジアエクスプレス
母オウケンクイーン
(母父King's Best)
馬主：佐山公男氏
中央 4戦0勝

バシレウス(牡4)
JRA・飯田祐史厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金　3,276,000(Ｃ２)
父ルーラーシップ
母ロイヤルライン
(母父クロフネ)
馬主：小菅　誠氏
中央 13戦1勝
地方 1戦0勝
→2020年JRAデビュー。3戦目からダートに転じて上位進出し、2021年7月函館ダート1700ｍ3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでも中距離で入着。

ブラックジェイド(牡8)
JRA・蛯名利弘厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金　960,000(Ｃ３下)
父スペシャルウィーク
母クイーンナイサー
(母父フォーティナイナー)
馬主：小橋亮太氏
中央 34戦3勝
→2016年JRAデビュー。3戦目の中京ダート1800ｍ2歳未勝利戦で初勝利。500万下では入着どまりで芝に転向、2018年3月に中京芝2000ｍ500万下戦、同場芝2200ｍ1000万下「熊野特別」を連勝。降級を挟んだため、その後も2勝クラスを走り入着複数。2021年12月の出走後長期休養しそのまま転入。

ランドリュウオー(牡6)
JRA・安達昭夫厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金　944,000(Ｃ３下)
父ハービンジャー
母ダービーゾーン
(母父サニーブライアン)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 20戦0勝
地方 21戦3勝
→2018年JRAデビューも未勝利で兵庫、笠松と移籍。2020年6月笠松1400mC級戦で初勝利。同年11月B級1600ｍ戦まで3勝してJRA1勝クラス復帰。芝中・長距離を使うが入着なし。

ロングテール(牡4)
JRA・林　徹厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金　2,178,000(Ｃ３上)
父Zoffany
母ユードントラヴミー
(母父Teofilo)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 10戦1勝
→2020年JRAデビュー。2戦目からダート中距離を使い、2021年2月東京ダート2100ｍ戦で初勝利。長期休養を挟んで走った1勝クラスでは入着なし。