NARデータベースより、2頭の転入、1頭の転厩、1頭の転厩と馬主変更、9頭の退厩が確認できました。
タフチョイス(牡7)
北海道・安田武広厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金 4,445,000(Ｃ１)
父ハードスパン
母パーフェクトチャンス
(母父Unbridled’s Song)
馬主：永谷友一郎氏
中央 17戦2勝
地方 13戦2勝
→2018年3歳でJRAデビュー。ダート中距離を使われ、未勝利戦終了後の格上挑戦となった同年11月福島ダート1700ｍ500万下戦で初勝利。短距離に転じ2019年4月福島ダート1150ｍ500万下戦で2勝目。2020年秋に南関移籍、2021年5月川崎B2以下900ｍ選定馬戦まで2勝。2021年夏に道営に移り準重賞で2着1回。
ヒガシリシャール(牡9)
船橋・渡邊貴光厩舎→田中 守厩舎
番組賞金 5,892,000(Ｃ１)
父サンライズバッカス
母ミヤコサンライズ
(母父フジキセキ)
馬主：酒井孝敏氏
中央 1戦0勝
地方 49戦11勝
→2016年3歳でJRAデビューも1戦で道営移籍。同年7月C4級1700ｍ戦まで2勝し、同年秋に南関移籍。主にマイル戦に出走し2021年9月B2級1600ｍ戦まで9勝。
サザンオールスター(牡8)
田中伸一厩舎→雑賀正光厩舎
馬主：小菅 誠氏
ブレーンクロー(牡6)
打越勇児厩舎→宮路洋一厩舎
馬主：中内晴子氏→笠原久夫氏
ギンゴー(牡9 松木啓助厩舎)
最終番組賞金 4,895,000(Ｃ１)
馬主：中山純子氏
中央 52戦3勝
地方 18戦6勝
(うち高知 18戦6勝(6-2-2-3-1-4))
→2021年2月高知移籍。同年10月C1C2混合1400ｍ戦まで当地6勝。
グラビット(牡7 工藤真司厩舎)
最終番組賞金 2,815,000(Ｃ２)
馬主：湯浅健司氏
地方 46戦5勝
(うち高知 14戦3勝(3-2-0-0-2-7))
→2021年3月高知移籍。同年4月C2級1300ｍ戦勝利後降級し、2022年2月C3級1300ｍ戦までC3級2勝。
コパノカーネル(セン6 平 和人厩舎)
最終番組賞金 4,550,000(Ｃ１)
馬主：古町純代氏
中央 1戦0勝
地方 62戦8勝
(うち高知 54戦7勝(7-3-6-4-2-32))
→2019年高知在籍後南関に移籍し、2020年10月高知再転入。再転入後は2022年1月C2級1300ｍ記者選抜戦までC2級記者選抜戦2勝。
バリフリクリ(牝4 細川忠義厩舎)
最終番組賞金 2,013,000(Ｃ３上)
馬主：西森 鶴氏
地方 31戦2勝
(うち高知 31戦2勝(2-6-5-5-2-11))
→2020年6月高知デビュー。2021年12月C3級下1300ｍ戦まで2勝。
ブレイヴガール(牝5 宮路洋一厩舎)
最終番組賞金 3,443,000(Ｃ２)
馬主：笠原久夫氏
中央 10戦1勝
地方 10戦0勝
(うち高知 6戦0勝(0-0-0-1-2-3))
マタタビニャンニャ(牝10 平 和人厩舎)
最終番組賞金 165,000(Ｃ３下)
馬主：酒井孝敏氏
地方 235戦4勝
(うち高知 212戦3勝(3-4-8-7-9-181))
→2015年9月高知移籍。2018年9月C3級下1300ｍ戦までC3級記者選抜戦を3勝。2019年には「馬なのに猫っぽい」馬名の馬としてスポーツ紙の記事になったことも。現在の在籍馬の中では高知競馬場最多出走馬となっていた。
メイショウマシフ(牡4 平 和人厩舎)
最終番組賞金 640,000(Ｃ３下)
馬主：吉岡一人氏
中央 3戦0勝
地方 24戦1勝
(うち高知 24戦1勝(1-2-0-1-3-17))
→2021年4月高知移籍。同年5月3歳1400ｍ戦で勝利。
モリノラスボス(牡7 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 1,952,000(Ｃ３上)
馬主：河野誠一氏
中央 5戦0勝
地方 44戦4勝
(うち高知 14戦1勝(1-1-1-4-1-6))
☆「第19回ジュニアグランプリ(M1)」優勝馬(2017・盛岡)
→2021年8月高知移籍。同年9月C3級下1300ｍ戦で勝利。
リルドゥセルマン(牝4 別府真司厩舎)
最終番組賞金 1,210,000(Ｃ３下)
馬主：坂東正積氏
地方 10戦3勝
(うち高知 6戦0勝(0-1-1-0-1-3))
（2022/3/7時点 高知競馬在籍馬 616頭）
