在籍馬異動 在籍馬異動(2023/2/2) 2023.02.02 NARデータベースより、10頭の転入、7頭の退厩、7頭の抹消が確認できました。 転入 エターナルダイヤ(牡6)JRA・宗像義忠厩舎→目迫大輔厩舎番組賞金 3,420,000(C2)父ジョーカプチーノ母エターナルムーン(母父マイネルラヴ)馬主:吉川真ノ介氏中央 19戦2勝→2019年JRAデビュー。2020年3月中山ダート1200m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もダート短距離を走り、同年10月新潟ダート1200m1勝クラス戦までJRAダート2勝。2勝クラスも1戦入着。 転入 オウケンドーン(セン7)JRA・松永康利厩舎→田中 守厩舎番組賞金 0(C3下)父ロードカナロア母シーカーマ(母父Exchange Rate)馬主:稲場 澄氏中央 13戦2勝→2018年JRAデビュー。当初芝もダートに転じた2019年1月京都ダート1400m3歳未勝利戦で初勝利。休養を挟んだ次走の同年12月阪神ダート1400m1勝クラス戦を連勝し、JRAダート2勝。2勝クラスは入着なし。 転入 サトノフェイバー(牡8)JRA・南井克巳厩舎→打越勇児厩舎番組賞金 12,521,000(A)父ゼンノロブロイ母ヴィヴァシャスヴィヴィアン(母父Distorted Humor)馬主:里見 治氏中央 21戦3勝☆「第58回きさらぎ賞(GIII)」(2018・JRA京都)優勝馬→2018年3歳でJRAデビュー。初戦の同年1月京都芝2000m3歳新馬戦で新馬勝ち。2戦目の同年2月京都芝1800m「第58回きさらぎ賞(GIII)」を連勝し重賞初制覇。1年あまりの休養後は芝中距離オープンを使われ、2021年2月阪神芝1600m「洛陽ステークス」を勝利してJRA芝3勝。ダートは1戦のみ。2022年6月の出走後休養し移籍。 転入 テーオーラトゥール(牝5)笠松・笹野博司厩舎→東原己俊厩舎番組賞金 2,585,000(C3上)父ブラックタイド母テーオーレイチェル(母父キングカメハメハ)馬主:小橋亮太氏中央 7戦0勝地方 28戦6勝→2020年JRAデビューも未勝利で兵庫を経て2021年秋笠松へ移籍。2022年1月C級1400m戦で初勝利。同年6月B級1400m戦まで笠松6勝。 転入 デスペハド(牝4)JRA・渡辺薫彦厩舎→打越勇児厩舎番組賞金 560,000(C3下)父ストロングリターン母エルシェロアスール(母父アドマイヤジャパン)馬主:(株)カナヤマホールディングス中央 5戦0勝地方 1戦1勝(うち高知 1戦1勝(1-0-0-0-0-0))→2022年3歳でJRAデビュー。同年5月高知1400m3歳未勝利条件交流「桂浜盃」で勝利。1勝クラスでは入着なし。昨年9月の出走後休養し移籍。 転入 トーアアネラ(牝5)JRA・天間昭一厩舎→別府真司厩舎番組賞金 1,834,000(C3上)父アドマイヤムーン母トーアティアレ(母父ゴールドアリュール)馬主:松本桂昌氏中央 16戦0勝地方 5戦2勝→2020年JRAデビューも未勝利で船橋へ移籍。2021年9月船橋3歳1500m戦で初勝利。同年10月船橋C2級1600m戦まで南関東2勝でJRA1勝クラス復帰。芝・ダートとも使われるも1勝クラスでは入着なし。 転入 ノアシーザリオ(牝3)JRA・牧浦充徳厩舎→川野勇馬厩舎番組賞金 0(3歳)父エピファネイア母ノアスカーレット(母父キングカメハメハ)馬主:佐山公男氏中央 1戦0勝 転入 フェスティヴノンノ(牝5)JRA・天間昭一厩舎→目迫大輔厩舎番組賞金 2,913,000(C2)父アジアエクスプレス母フェスティヴキティ(母父バブルガムフェロー)馬主:(株)ファーストビジョン中央 22戦1勝→2020年JRAデビュー。同年12月中山ダート1200m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート短距離を使われたが2着まで。 転入 ホウオウジャッジ(牡8)JRA・稲垣幸雄厩舎→田中伸一厩舎番組賞金 1,293,000(C3下)父マンハッタンカフェ母フサイチジェット(母父Gilded Time)馬主:小橋亮太氏中央 26戦2勝→2018年3歳でJRAデビュー。初戦の同年4月中山ダート1200m3歳未勝利戦で新馬勝ち。同年10月東京ダート1300m500万下戦で2勝目を挙げJRAダート2勝。1000万下~2勝クラスでは中距離も使われ入着複数。 転入 ワイドモーゼ(セン5)JRA・武井 亮厩舎→田中伸一厩舎番組賞金 2,439,000(C3上)父ミッキーアイル母ジューシージーン(母父High Chaparral)馬主:杉本剛彦氏中央 14戦1勝→2020年JRAデビュー。2021年5月新潟1800m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスではダート短距離も走るが入着なし。 退厩 アルジ(セン8 打越勇児厩舎)最終番組賞金 10,025,000(A)馬主:増田和啓氏中央 6戦0勝地方 52戦22勝(うち高知 52戦22勝(22-5-6-5-1-13))→2020年5月JRAから再転入。同年7月A級1300m戦で再転入後の初勝利。2021年2月にはA級1600m選抜戦勝利。2022年5月AB混合1600m戦勝利まで再転入後は7勝。 退厩 イノバティブ(セン9 東原己俊厩舎)最終番組賞金 9,440,000(B)馬主:太田雅貴氏中央 28戦3勝地方 38戦8勝(うち高知 38戦8勝(8-6-0-3-5-16))→2020年10月JRAから転入。同年11月C3級下1400m戦で当地初勝利。2021年2~6月にかけて、同年4月C2級1300m選抜戦勝利など、C3級上~C1級で3連勝含む8連続連対。2021年9月B級1400m選抜戦まで当地8勝。A級は入着まで。 退厩 オウケンインザサン(牡7 那俄性哲也厩舎)最終番組賞金 2,022,000(C3上)馬主:廣田優生氏中央 6戦0勝地方 52戦3勝(うち高知 13戦0勝(0-1-1-0-0-11)) 退厩 サノノショウグン(セン9 那俄性哲也厩舎)最終番組賞金 3,060,000(C2)馬主:(株)ファーストビジョン中央 34戦2勝地方 33戦3勝(うち高知 32戦3勝(3-2-3-2-6-16))→2021年9月JRAから転入。同年10月C3級上1300m戦で当地初勝利。2022年12月C3級上1400m記者選抜戦まで当地3勝。 退厩 ジョウショーセリア(牝3 雑賀正光厩舎)最終番組賞金 567,000(3歳)馬主:熊田義孝氏地方 12戦1勝(うち高知 12戦1勝(1-0-0-2-1-8))→2022年高知デビュー。初戦の同年7月2歳800m2歳新馬戦で新馬勝ち。3歳戦は入着まで。 退厩 ファンキーゴールド(牡6 打越勇児厩舎)最終番組賞金 12,585,000(A)馬主:増田和啓氏中央 12戦1勝地方 20戦6勝(うち高知 20戦6勝(6-3-1-0-3-7))→2022年2月JRAから再転入。初戦の同月B級1400m戦を勝利すると、同年3月A級1400m戦まで3連勝。同月「第10回御厨人窟賞」3着。 退厩 ロビンズソング(セン8 宗石 大厩舎)最終番組賞金 6,300,000(B)馬主:(同)JPN技研中央 22戦1勝地方 51戦5勝(うち高知 51戦5勝(5-0-4-5-4-33))→2020年10月JRAから転入。初戦の同年10月C2級1300m戦を勝利し、次走も勝って2連勝。同年12月~2021年1月のB級1400m選抜戦まで3連勝し当地5勝。A級は入着まで。 抹消 インディケーション(牡3 田中 守厩舎)最終番組賞金 0(3歳)馬主:古賀慎一氏中央 1戦0勝地方 3戦0勝(うち高知 3戦0勝(0-0-0-0-0-3)) 抹消 ウインバイタル(牡7 川野勇馬厩舎)最終番組賞金 2,760,000(C3上)馬主:神岡賢太郎氏中央 3戦0勝地方 137戦4勝(うち高知 137戦4勝(4-11-16-17-20-69))→2018年12月JRAから転入。2019年3月3歳1300m戦で初勝利。2021年2月C2級1300m記者選抜戦まで4勝。C1級では入着なし。 抹消 カイマナ(牡7 打越勇児厩舎)最終番組賞金 3,692,000(C2)馬主:金山政信氏中央 3戦0勝地方 28戦3勝(うち高知 13戦0勝(0-4-5-2-1-1)) 抹消 キタノコドウ(牡6 宮路洋一厩舎)最終番組賞金 4,380,000(C1)馬主:酒井孝敏氏中央 9戦0勝地方 50戦3勝(うち高知 23戦3勝(3-3-2-3-1-11))→2020年2月大井から転入。初戦の同年3月C3級下1400m戦で初勝利。2022年8月C3級上1400m選抜戦まで3勝。C2~C1級はいずれも2着まで。 抹消 シトラスクーラー(セン10 田中譲二厩舎)最終番組賞金 3,156,000(C2)馬主:(同)JPN技研中央 48戦2勝地方 29戦1勝(うち高知 5戦0勝(0-0-0-0-0-5)) 抹消 バイクミリオン(牡7 田中譲二厩舎)最終番組賞金 2,990,000(C2)馬主:川村初美氏地方 98戦8勝(うち高知 67戦5勝(5-5-5-7-6-39))→2020年1月岩手から転入。初戦の同年2月C3級上1400m戦で当地初勝利。2022年3月C2級1400m戦まで当地5勝。 抹消 ルールダーマ(牡8 田中譲二厩舎)最終番組賞金 2,790,000(C3上)馬主:(同)JPN技研中央 25戦1勝地方 37戦6勝(うち高知 24戦2勝(2-1-0-2-0-19))→2021年9月JRAから転入。同年12月C2級1600m記者選抜戦で当地初勝利。2022年1月C2級1400m「全日本新人王争覇戦競走第2戦」まで当地2勝。 (2023/2/2時点 高知競馬在籍馬 663頭) また、既退厩馬5頭の抹消が確認できました。 抹消 ゼットグローリ(牝6)ファストボウラー(牡6)ジョルジュサンク(牡10)オイルタウン(牡11)ジーガーデン(牡4)