(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2023/1/26)

NARデータベースより、8頭の転入が確認できました。

転入

スペースクラフト(セン7)
JRA・松永幹夫厩舎→雑賀正光厩舎

番組賞金 7,710,000(B)
父Tapit
母スターシップトラッフルズ
(母父Ghostzapper)
馬主:小菅 誠氏
中央 26戦3勝
→2019年3歳でJRAデビュー。同年3月中京ダート1900m3歳未勝利戦で新馬勝ち。1勝クラスはダート中距離、芝短距離を経てダート短距離に転じた2021年9月中京ダート1400m1勝クラス戦で2勝目。続く同年10月阪神ダート1400m2勝クラス戦も連勝しJRAダート3勝。3勝kルアスは入着なし。

転入

タイシャククリゲ(牡3)
JRA・高橋 裕厩舎→西川敏弘厩舎

番組賞金 0(3歳)
父スクリーンヒーロー
母サトルアリー
(母父French Envoy)
馬主:上岡和男氏
中央 4戦0勝

転入

ダノンマヴロス(牡5)
JRA・田中博康厩舎→別府真司厩舎

番組賞金 6,660,000(B)
父ブラックタイド
母ウエスタンダンサー
(母父デヒア)
馬主:組)志士十二組合
中央 16戦1勝
地方 2戦1勝
→2020年JRAデビュー。2021年7月門別1700m中央3歳未勝利交流特別戦で初勝利。1勝クラスでもダート中長距離路線を走り、2022年4月中山ダート1800m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスは川崎中央2勝クラス条件交流特別に遠征し入着。

転入

ピナクルズ(セン10)
JRA・加藤和宏厩舎→別府真司厩舎

番組賞金 2,523,000(C3上)
父ブラックタイド
母ダンゼロゴールド
(母父Danzero)
馬主:会田裕一氏
中央 52戦2勝
→2016年3歳でJRAデビュー。同年4月阪神ダート1200m3歳未勝利戦で初勝利。500万下戦途中で芝短距離に転じ2018年2月小倉芝1200m「大牟田特別」で2勝目。1000万下~2勝クラスでは途中でダート短距離に移り複数入着。

転入

マイネルエンカント(牡6)
JRA・天間昭一厩舎→雑賀正光厩舎

番組賞金 492,000(C3下)
父ロージズインメイ
母マイネチャーム
(母父アグネスタキオン)
馬主:河野誠一氏
中央 29戦1勝
地方 2戦0勝
→2019年JRAデビュー。2020年8月札幌ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスもダート中長距離を使われ入着あり。

転入

マイネルタイムリー(牡5)
JRA・清水英克厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 6,855,000(B)
父アイルハヴアナザー
母マイネグラティア
(母父ネオユニヴァース)
馬主:(株)サラブレッドクラブラフィアン
中央 24戦2勝
→2020年JRAデビュー。2021年7月福島ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスは2戦目の同年11月福島ダート1700m1勝クラス戦を勝利。2勝クラスではダート1800m戦のみを使われ1戦入着。

転入

メイショウギガース(牡9)
JRA・岡田稲男厩舎→田中 守厩舎

番組賞金 4,350,000(C1)
父メイショウボーラー
母シングフォアジョイ
(母父グラスワンダー)
馬主:酒井孝敏氏
中央 43戦6勝
→2016年JRAデビュー。2戦目の同年11月京都ダート1400m2歳未勝利戦で初勝利。500万下では短距離の芝、ダートとも使われ、2018年2月京都ダート1400m500万下戦で2勝目。一旦降級も勝ち上がり、2020年7月新潟ダート1200m3勝クラス「越後ステークス」までJRAダート短距離5勝でオープン入り。オープンでは入着なく2021年に障害戦へ転向。3戦目の同年9月新潟2850m障害未勝利戦を勝利。障害オープンでは2着まで。

転入

リワードメラン(牡3)
JRA・村田一誠厩舎→雑賀正光厩舎

番組賞金 0(3歳)
父ロゴタイプ
母リワードクリエン
(母父ケイムホーム)
馬主:宮崎冴子氏
中央 3戦0勝

(2023/1/26時点 高知競馬在籍馬 668頭)

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