プレシャスエース(牡10)
浦和・小久保 智厩舎→宮路洋一厩舎
番組賞金 12,950,000(A)
父マツリダゴッホ
母プレシャスドロップ
(母父フレンチデピュティ)
馬主:楊 明翰氏
中央 30戦4勝
地方 16戦6勝
☆「第32回栗駒賞(M3)」(2020・水沢)、「第52回岩鷲賞(M2)」(2020・盛岡)優勝馬
→2015年JRAデビュー。同年12月中山ダート1200m2歳未勝利戦で初勝利を飾る。500万下は1戦2着後1年あまり休養し、2017年2月、中山ダート1200m500万下戦を勝利。続く同年3月に中山ダート1200m1000万下戦も連勝し都合4連続連対。降級後の同年7月函館ダート1000m「噴火湾特別」を勝ってJRAダート4勝。1600万下~3勝クラスでもダート短距離で2着あり。2020年途中岩手に移籍し、2戦目の同年7月水沢1400m重賞「第32回栗駒賞(M3)」で重賞初制覇。続く同月盛岡1200m重賞「第52回岩鷲賞(M2)」も勝ち岩手重賞2勝。同年秋浦和に移籍し、2戦目から2021年2月浦和1400mオープン「梅花賞」まで3連勝。同年8月には浦和1400m準重賞「'21トワイライトカップ」を勝利し南関東4勝。2022年9月には浦和「第33回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」で4着と南関東の重賞でも入着。この競走後休養し移籍。