NARデータベースより、5頭の転入、7頭の退厩、1頭の転厩が確認できました。
アイタイ(牡6)
兵庫・玉垣光章厩舎→中西達也厩舎
番組賞金 4,734,000(C1)
父ヴィクトワールピサ
母イチリュウ
(母父キングヘイロー)
馬主:大田慎治氏
中央 28戦2勝
地方 1戦0勝
→2018年JRAデビュー。3戦目からダート中距離に転じ、2019年8月小倉ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス途中で短距離に移り2020年6月阪神ダート1400m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラス、障害戦でも入着あり。2022年7月に兵庫A2を1戦しての転入。
アカツキジョー(牡7)
大井・月岡健二厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 1,290,000(C3下)
父グラスワンダー
母スルーザシーズン
(母父スキャン)
馬主:田島大史氏
中央 20戦2勝
地方 7戦0勝
→2017年JRAデビュー。4戦目の2018年2月京都ダート1400m3歳未勝利戦で初勝利。ダート短距離路線を進み2019年2月阪神ダート1200m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスでも入着。2021年春に大井へ移籍も長期休養挟むなどして入着なしで転入。
エイシンデジタル(牡7)
兵庫・新子雅司厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 15,389,000(A)
父アグネスデジタル
母エーシンカルメン
(母父Giant's Causeway)
馬主:平井克彦氏
中央 14戦2勝
地方 22戦7勝
☆「第53回摂津盃」(2021・園田)優勝馬
→2017年JRAデビュー。3戦目の同年12月阪神ダート1400m戦で初勝利。芝に転じた初戦の2018年8月小倉芝1800m戦で2勝目。2019年夏に兵庫へ移籍すると初戦から2019年10月園田A1級1400m特別戦まで3連勝。地方交流重賞入着などを挟み、2021年8月園田1700m「第53回摂津盃」で重賞初勝利を飾り兵庫A級7勝。その後はオープン格入着にとどまり2022年2月の出走後休養のまま転入。
セカイノワ(牡2)
船橋・張田 京厩舎→細川忠義厩舎
番組賞金 0(2歳)
父トーセンモナーク
母スパイラルリング
(母父エンドスウィープ)
馬主:国田正忠氏
未出走※高知デビュー馬対象
→船橋競馬での能力・調教試験合格済
ハイプリーステス(牝4)
浦和・牛房榮吉厩舎→川野勇馬厩舎
番組賞金 2,652,000(C3上)
父ネオユニヴァース
母キモンクイーン
(母父クロフネ)
馬主:小橋亮太氏
中央 14戦1勝
地方 6戦0勝
→2020年JRAデビュー。3戦目の同年6月札幌芝1200m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでは芝やダートの短距離を使われるも入着なく2022年から浦和で出走し入着まで。
アールケイワン(セン8)
西山裕貴厩舎→宗石 大厩舎
馬主:小橋亮太氏
トーアコルレオーネ(牡6)
川野勇馬厩舎→兵庫・茂崎正善厩舎
最終番組賞金 2,247,000(C3上)
馬主:小橋亮太氏
中央 26戦0勝
地方 14戦0勝
(うち高知 14戦0勝(0-1-0-2-2-9))
プレストイーグル(牡3)
宮川浩一厩舎→浦和・繁田健一厩舎
最終番組賞金 284,000(3歳)
馬主:市村義和氏
地方 21戦0勝
(うち高知 12戦0勝(0-1-1-2-1-7))
アジアフェニックス(牡4 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 5,940,000(C1)
馬主:中野幸一氏
地方 36戦7勝
(うち高知 36戦7勝(7-6-8-4-2-9))
→2021年3月、3歳でデビューし初戦の同年3月3歳1300m戦で初出走初勝利。デビューから3歳戦を3連勝。2022年2月C2選抜1300m戦まで7勝。C1級では2着まで。
ウルティマン(牡3 別府真司厩舎)
最終番組賞金 2,477,000(C3上)
馬主:笠原久夫氏
地方 24戦1勝
(うち高知 3戦0勝(0-0-0-1-0-2))
スワンダフル(牝4 川野勇馬厩舎)
最終番組賞金 1,480,000(C3下)
馬主:(有)下河邉トレーニングセンター
中央 3戦0勝
地方 17戦0勝
(うち高知 17戦0勝(0-2-4-3-2-6))
マイネルビスワール(牡3 宗石 大厩舎)
最終番組賞金 20,000(3歳)
馬主:小橋亮太氏
中央 2戦0勝
地方 11戦0勝
(うち高知 11戦0勝(0-0-0-0-1-10))
マテリアルワールド(牡6 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 2,621,000(C3上)
馬主:堀口晴男氏
中央 20戦2勝
地方 7戦2勝
(うち高知 7戦2勝(2-1-2-1-0-1))
→2021年10月JRAから転入。2022年2月C3級上1300m戦まで当地2勝。
(2022/7/15時点 高知競馬在籍馬 632頭)