グリム(牡7)
JRA・野中賢二厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 570,000(C3下)
父ゼンノロブロイ
母ブランシュネージュ
(母父サクラバクシンオー)
馬主:(株)カナヤマホールディングス
中央 10戦4勝
地方 7戦4勝
(うち高知 1戦0勝(0-0-0-1-0-1))
☆「第10回レパードステークス(GIII)」(2018・JRA新潟)、「第38回白山大賞典(JpnIII)」(2018・金沢)、「第42回名古屋大賞典(JpnIII)」(2019・名古屋)、「第23回マーキュリーカップ(JpnIII)」(2019・盛岡)、「第39回白山大賞典(JpnIII)」(2019・金沢)
→2017年JRAデビュー。2戦目からダートに転じ3歳時には東京ダート1600m3歳オープン「青竜ステークス」まで3勝しダートグレード路線へ。同年8月新潟ダート1600m「第10回レパードステークス(GIII)」で重賞初制覇。その後地方交流重賞に活躍の場を移し、2018年秋~2019年初夏にかけ7戦3勝。2019年10月金沢2100m「第39回白山大賞典(JpnIII)」を勝ち同競走連覇。2021年3月には高知に遠征し「第23回黒船賞(JpnIII)」4着。2021年4月の出走後長期休養のまま高知移籍。