在籍馬異動

NARデータベースより、1頭の移籍が確認できました。 移籍 サブライムカイザー(牡9)田中譲二厩舎→笠松・藤田正治厩舎最終番組賞金　1,685,000(Ｃ３上)馬主：（同）ＪＰＮ技研中央 45戦3勝地方 19戦0勝(うち高知 19戦0勝(0-0-4-1-2-12)) （2021/9/8時点　高知競馬在籍馬　645頭） 　また、既退厩馬11頭の抹消が確認できました。 抹消 インバッティービレ(牡6)...

NARデータベースより、1頭の転厩、2頭の馬主変更、3頭の退厩が確認できました。3年あまり、高知で80戦したエコロプリンセスなどが退厩となっています。 転厩 プロクレイマー(牡7)田中譲二厩舎→宗石　大厩舎馬主：（同）ＪＰＮ技研 馬主変更 ウィキャン(牝6 宗石　大厩舎)馬主：太田雅貴氏→田井信之氏 馬主変更 ジュンスターホース(牡7 工藤真司厩舎)馬主：斉藤三寛氏→永谷友一郎氏 退厩 エコロダン...

NARデータベースより、1頭の転入が確認できました。エッシャーは中央ダート短距離を3勝し、地方移籍後も短距離路線で、まず南関東で昨年川崎の準重賞「ファンタスティックチャレンジ」を勝利しています。その後兵庫に移籍もA2での4着が最高で今回高知へ。なお、10月の編成替えでは番組賞金が大きく下がる為降級の見込みです。 転入 エッシャー(セン7)兵庫・田中一巧厩舎→雑賀正光厩舎番組賞金　9,993,000...

NARデータベースより、1頭の転入、7頭の退厩が確認できました。　3月に復帰した2019年の「西日本ダービー馬」アルネゴー、復帰後勝ちこそなかったものの、前走の準重賞「五台山特別」で2着入りするなど復活のへの道を歩んでいるかと思っていたところでしたが今回退厩となっています。 転入 ミスターホウジュ(牡5)浦和・海馬澤　司厩舎→田中譲二厩舎番組賞金　3,114,000(Ｃ２)父アドマイヤムーン母ソシ...

NARデータベースより、1頭の移籍が確認できました。 移籍 ティアマト(牝6)宗石　大厩舎→佐賀・石川浩文厩舎最終番組賞金　1,121,000(Ｃ３下)馬主：（同）ＪＰＮ技研中央 2戦0勝地方 67戦5勝(うち高知 29戦0勝(0-0-0-3-1-25))

NARデータベースより、11頭の転入、1頭の移籍、5頭の退厩が確認できました。　転入馬のうちキャベンデイッシュは3歳までに2勝し、2018年の園田「兵庫チャンピオンシップ」に遠征し3着の実績。その後は主にダート中距離で2勝クラスを走っていました。また、兵庫から転入のサージュは勝利こそデビュー戦の2016年の門別「フレッシュチャレンジ」と昨年の園田A2特別戦だけですが、番組賞金算定対象の南関～兵庫で...

NARデータベースより、既退厩馬5頭の抹消が確認できました。 抹消 オゲンキデスカ(牝3)アウトラウド(牡4)コスモクロシオ(牡3)ホーミー(牡8)ミリオンゲーム(牝5)

NARデータベースより、1頭の抹消が確認できました。 抹消 キズナビーム(牡4 目迫大輔厩舎)最終番組賞金　4,774,000(Ｃ１)馬主：北原光一郎氏中央 3戦0勝地方 36戦7勝(うち高知 36戦7勝(7-6-8-4-3-8)) （2021/8/31時点　高知競馬在籍馬　650頭） また、既退厩馬1頭の移籍が確認できました。 移籍 コスモリカバリー(牡3)雑賀正光厩舎→浦和・宇野木博徳厩舎最終...

NARデータベースより、2頭の転入、4頭の退厩が確認できました。　転入のスセソールは北海道～金沢～北海道～川崎～大井～船橋と各地を渡り歩いたベテランですが、各地区で計14勝をマーク。今年4月から休養しての転厩になりますが、近2年も掲示板入り多数でB級スタートです。　一方、ブルベアオーロは中央芝短距離路線を走り、新馬勝ちの後1勝クラスでは馬券圏内入りのみは勝ちを含め全て芝の1200ｍ戦。今年の川崎へ...

NARデータベースより、既退厩馬3頭の移籍が確認できました。 移籍 ラニカイシチー(牡7)工藤真司厩舎→佐賀・大島静夫厩舎最終番組賞金　4,550,000(Ｃ１)馬主：（株）ボンズ中央 20戦0勝地方 43戦9勝(うち高知 36戦6勝(6-4-2-8-4-12)) 移籍 ファシリティズ(牝3)雑賀正光厩舎→佐賀・池田忠好厩舎最終番組賞金　30,000(３歳)馬主：光安　了氏中央 2戦0勝地方 3戦...

NARデータベースより、既退厩馬1頭の移籍が確認できました。 移籍 ルグランパントル(セン9)宗石　大厩舎→笠松・伊藤強一厩舎最終番組賞金　1,194,000(Ｃ３下)馬主：（同）ＪＰＮ技研中央 47戦4勝地方 17戦0勝(うち高知 17戦0勝(0-0-3-2-2-10))

NARデータベースより、10頭の転入、8頭の退厩、1頭の抹消が確認できました。　転入馬のうち、ビッグブルーは2019年にJRA東京芝1400を勝利でダート経験は中・長距離を2戦だけという経歴。ホウオウグラスは一旦金沢で2勝し、中央1勝クラスに復帰。こちらも芝の方が多く使われた馬です。ホウロクダマはJRA小倉ダート1000を2勝。その後船橋に移っても勝ち鞍は船橋の1200ｍと浦和の800ｍのC1戦と...

NARデータベースより、既退厩馬4頭の抹消が確認できました。 抹消 ウインマルシュ(牡3)パリッシュブルー(牝5)カフェリュウジン(牡11)ヤマニンシャンデル(牝9)

NARデータベースより、1頭の転厩、5頭の馬主変更、3頭の退厩が確認できました。 転厩 ルナフラッシュ(牝5)東原己俊厩舎→宗石　大厩舎馬主：（株）ボンズ 馬主変更 スペシャルボス(牡5 東原己俊厩舎)馬主：松本政利氏→永谷友一郎氏 馬主変更 トーセンポエム(牡4 大関吉明厩舎)馬主：松本政利氏→永谷友一郎氏 馬主変更 ネルソンタッチ(牡5 大関吉明厩舎)馬主：松本政利氏→永谷友一郎氏 馬主変更 ...

NARデータベースより、5頭の転入、3頭の退厩が確認できました。　転入馬で目を引くのが、兵庫からのクリノヒビキ。2018年、中央未勝利から兵庫３歳路線に乗ると、「兵庫ダービー」2着の後、重賞の際に赤岡修次騎手に依頼して「園田オータムトロフィー」、笠松の「岐阜金賞」と重賞を連勝したことでご記憶の方もいるかと。その後は中央に戻ったものの平地は3勝クラス、今年兵庫に復帰もA2でも結果が出ず、今回高知へ。...

NARデータベースより、既退厩馬1頭の移籍が確認できました。オクシーが笠松へ再転入となっています。 移籍 オクシー(牝7)宮路洋一厩舎→笠松・伊藤勝好厩舎最終番組賞金　3,652,000(Ｃ２)馬主：酒井孝敏氏地方 92戦6勝(うち高知 16戦2勝(2-2-2-1-3-6))

NARデータベースより、1頭の新馬、6頭の転入が確認できました。　新馬が新たに1頭登録、移籍馬も1頭入って2歳馬は41頭になりました。　転入馬のうち、モリノラスボスは北海道デビューの2歳時に盛岡の芝重賞「ジュニアグランプリ」を優勝、同年の「兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)」でも4着し、JRAへ移籍したものの結果が出ず、南関東を経て北海道に戻ったものの格付けが高い競走で結果がでず高知へ。C3下に...

NARデータベースより、既退厩馬5頭の抹消が確認できました。 抹消 マイネルトゥラン(牡8)サンジレット(牡7)ジュンハーツ(牝7)ツルノシン(牡6)ファイトフォーラヴ(牡5)

NARデータベースより、2頭の転入、3頭の退厩が確認できました。　ミーティアトレイルは昨年11月から今年2月まで田中守厩舎所属で在籍。C3下で入着はあるも未勝利で岩手へ移籍し、こちらもB2で4連続3着などしたのちの復帰。転入前と同じＣ3下格で今回は國澤厩舎への所属です。　一方、転入当初に立て続けに勝利や上位入着を重ねて印象の強かったパリッシュブルーなどが退厩となっています。 転入 ジェイピーバロン...

NARデータベースより、1頭の移籍が確認できました。 移籍 ボンドロール(牝5)田中伸一厩舎→金沢・黒木　豊厩舎最終番組賞金　905,000(Ｃ３下)馬主：小橋亮太氏中央 11戦1勝地方 4戦1勝(うち高知 4戦1勝(1-0-0-1-0-2)) また、既退厩馬1頭の移籍が確認できました。 移籍 ドライバーズハイ(牡8)宮川浩一厩舎→岩手・畠山信一厩舎最終番組賞金　1,073,000(Ｃ３下)馬主：...

NARデータベースより、4頭の転入、4頭の移籍、2頭の退厩が確認できました。　転入のイイデファイナルは中央ダート短距離で2勝後船橋に移籍しB3級で1勝。休養期間があったことから南関時代の獲得賞金のみの格付けとなり、南関B3からほぼC3上に近いC3下ですたーととなります。一方、コスモロブロイは中央4勝でダートの中山マイルと東京1800で各1勝、2019年に障害転向後2連勝して障害オープンの「イルミネ...

NARデータベースより、1頭の移籍が確認できました。先月復帰したばかりの昨年の高知優駿馬リワードアヴァロンが今度は浦和へ移籍。高知での出走は1戦だけでした。 移籍 リワードアヴァロン(セン4)雑賀正光厩舎→浦和・宇野木博徳厩舎最終番組賞金　5,619,000(Ｂ)馬主：宮崎忠比古氏中央 1戦0勝地方 24戦6勝(うち高知 15戦4勝(4-3-2-0-2-4))☆「第8回土佐春花賞」(2020)、「...

NARデータベースより、6頭の転入、が確認できました。　転入のアブレイズヒーローは2019年の阪神ダート1400ｍの2歳未勝利戦で勝利した後、1年半以上の休養を経ての転入です。一方、中央2勝クラスから転入のヤークトボマーは近走はダート中距離を走り、最後の2戦はいずれも5着、6着と善戦しての転入となっています。　一方、2019年秋の転入以降、強烈な末脚でAB混合まで高知で9勝を挙げたキングラディウス...

NARデータベースより、1頭の転入、1頭の退厩が確認できました。　マイネルレイールは昨年3月に岩手へ移籍していましたが復帰。前回は田中 守厩舎所属でしたが、今回は那俄性厩舎への所属となります。　一方、マイネルトゥランは脚元不安を抱えた中でも中央4勝の実力を見せ、2019年6月のC3上転入から休養を挟みながらもいきなり12連続連対(10勝)の活躍でA級に到達、A級ではAB混合での1勝のほか入着もして...