(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2024/7/13~2024/7/17)

NARデータベースより、1頭の転入、3頭の退厩が確認できました。なお、アポロティアモ号は高知県内の牧場に移って過ごすとのことです。

転入

ホウオウスクラム(牡9)
船橋・佐藤裕太厩舎→田中 守厩舎

番組賞金 9,750,000(B)
父アイルハヴアナザー
母クラックコード
(母父ダンスインザダーク)
馬主:酒井孝敏氏
中央 40戦4勝
地方 18戦2勝
→2017年JRAデビュー。2018年4月中山ダート1200m3歳未勝利戦で初勝利。500万下途中で芝に転向し、8月新潟芝1000m500万下戦を勝利。1000万下~2勝クラスでも芝で走った後、ダートに戻した2020年9月中京ダート1400m2勝クラス戦を勝利。2021年8月新潟ダート1800m3勝クラス「柳都ステークス」の勝利でJRA4勝でオープン入り。オープンでは入着なく、2022年終盤船橋へ移籍・3戦目の2023年1月船橋A2級1600m戦で南関東初勝利。6月船橋A2級1600m戦を勝って南関東2勝。A1級では1戦入着。

退厩

アポロティアモ(牡7 田中 守厩舎)
最終番組賞金 71,360,000(A)
馬主:伊藤とみ枝氏
中央 24戦3勝
地方 22戦13勝
(うち高知 21戦13勝(13-2-1-2-0-3))
☆「第14回福永洋一記念」(2023)、「第20回トレノ賞」(2023)、「第46回建依別賞」(2023)優勝馬
→2022年10月JRAから転入。初戦の同月AB混合1400m戦で当地初勝利。2023年2月A級1400m特別戦を勝利から3月JRA2勝クラス条件交流「はりまや盃」の勝利まで3連勝。5月A級1400m戦勝利の後、同月「第14回福永洋一記念」を逃げ切って重賞初制覇。さらに6月1600mオープン準重賞「カレンブラックヒル賞」を勝ち、7月「第20回トレノ賞」、8月「第46回建依別賞」と重賞も連勝し5連勝。9月園田「第20回園田チャレンジカップ(重賞II)」2着。10月1400m準重賞「レッドファルクス賞」を勝って7連続連対となる当地13勝。最終戦となった2024年1月「第13回大高坂賞」2着の後、出走なし。2023高知けいば最優秀4歳以上馬表彰受賞

退厩

チャンミコチョロン(牝3 田中 守厩舎)
最終番組賞金 63,000(3歳)
馬主:須田靖之氏
中央 5戦0勝
地方 6戦0勝
(うち高知 6戦0勝(0-0-1-1-0-4))

退厩

ブラックフラミンゴ(牝4 胡本友晴厩舎)
最終番組賞金 1,710,000(C3上)
馬主:(株)ファーストビジョン
中央 7戦0勝
地方 18戦1勝
(うち高知 18戦1勝(1-1-1-1-1-13))
→2023年9月JRAから転入。2024年3月C3級下1300m記者選抜戦で初勝利。

(2024/7/17時点 高知競馬在籍馬 700頭)

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