NARデータベースより、1頭の新馬、7頭の転入、1頭の馬主変更、4頭の退厩が確認できました。
マオノシグナル(牝1 工藤真司厩舎)
番組賞金 0
父ミッキーロケット
母クインズプリンセス
(母父アドマイヤオーラ)
馬主：湯浅健司氏
未出走
アオイリキマル(牡3)
JRA・清水久詞厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 0(Ｃ３下)
父ジャスタウェイ
母ヤマノグラス
(母父バブルガムフェロー)
馬主：坂田行夫氏
中央 5戦0勝
カイラシ(牝3)
JRA・伊藤大士厩舎→田中 守厩舎
番組賞金 0(Ｃ３下)
父ハービンジャー
母ティズウインディ
(母父Tiznow)
馬主：（株）ニッシンホールディングス
中央 6戦0勝
キゾク(牡5)
JRA・西村真幸厩舎→西山裕貴厩舎
番組賞金 4,032,000(Ｃ２)
父マクフィ
母ルナーコロナ
(母父ネオユニヴァース)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 29戦2勝
→2020年JRAデビュー。2021年1月小倉ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスもダート中距離を中心に使われ、2022年5月中京ダート1900m1勝クラス戦を勝ってJRAダート2勝。2勝クラスでも1戦入着。
シャフトオブライト(牡8)
JRA・北出成人厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 552,000(Ｃ３下)
父ディープスカイ
母ブリリン
(母父タイキシャトル)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 31戦3勝
→2017年JRAデビュー。2戦目の12月阪神芝2000m2歳新馬戦で初勝利。500万下～1勝クラス以降も芝に専念し中距離を主に使われる。2020年8月札幌芝2000m1勝クラス戦、連闘した同条件2勝クラス「藻岩山特別」と連勝しJRA芝3勝。3勝クラスでも1戦入着。
ダークオブザナイト(牡7)
川崎・高月賢一厩舎→田中譲二厩舎
番組賞金 4,187,000(Ｃ２)
父ノヴェリスト
母キタノシラユリ
(母父ダンスインザダーク)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 7戦0勝
地方 39戦13勝
→2019年3歳でJRAデビューも入着まで。同年秋金沢に移籍すると、初戦の9月C2級1400m戦で初勝利。その後も12月B2級1500m特別戦勝ちまで初戦から6連続連対、金沢5勝。最終戦3着の後2020年から川崎へ移籍。初戦の1月川崎C2級1400m戦で南関東初勝利。2022年夏から半年休養後、2023年2月川崎C3級1500m戦勝利から4月浦和C2級1400m特別戦まで5勝3着2回と好走し南関東8勝。C1級では入着なし。
ボマイェ(牡7)
JRA・清水久詞厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 3,561,000(Ｃ２)
父キンシャサノキセキ
母ランウェイスナップ
(母父Distant View)
馬主：（株）カナヤマホールディングス
中央 19戦1勝
地方 1戦0勝
→2019年3歳でJRAデビュー。4月京都芝1600m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスは芝短距離からダート短距離に転じ、入着多数。2022年6月の出走後1年休養し、園田での条件交流特別戦を1戦して転入。
リリノエ(牝3)
JRA・野中賢二厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金 1,266,000(Ｃ３下)
父ロードカナロア
母アクティビューティ
(母父バゴ)
馬主：（株）カナヤマホールディングス
中央 5戦0勝
地方 1戦0勝
ナムラドン(牡6 松木啓助厩舎)
馬主：織田好和氏→石本鈴雄氏
アルテラ(牡4 田中譲二厩舎)
最終番組賞金 3,584,000(Ｃ２)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 12戦0勝
地方 11戦1勝
(うち高知 3戦0勝(0-0-0-0-0-3))
エコロドラゴン(牡4 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 3,872,000(Ｃ２)
馬主：小橋亮太氏
中央 14戦1勝
地方 7戦0勝
(うち高知 7戦0勝(0-1-0-0-4-2))
ゴムマリ(牝8 平 和人厩舎)
最終番組賞金 1,941,000(Ｃ３上)
馬主：鈴木淳人氏
中央 36戦1勝
地方 7戦2勝
(うち高知 7戦2勝(2-1-2-0-1-1))
→2022年7月JRAから転入。2023年1月C3級下1400m戦で当地初勝利。連闘の同月C3級下1300m戦勝利まで高知2勝。C3級上は1戦着外。
ロジカルガール(牝7 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 2,193,000(Ｃ３上)
馬主：平川浩之氏
中央 19戦2勝
地方 6戦2勝
(うち高知 6戦2勝(2-2-1-0-0-1))
→2023年6月JRAから転入。2戦目の8月C3級下1300m戦で当地初勝利。9月C3級下1300m戦まで当地2勝。
（2023/10/19時点 高知競馬在籍馬 703頭）
