(2024年 馬場状態 11/23まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]20 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2023/3/14~2023/3/16)

NARデータベースより、9頭の転入、1頭の移籍、2頭の退厩が確認できました。

転入

ウインラザンツ(セン5)
JRA・畠山吉宏厩舎→田中 守厩舎

番組賞金 2,592,000(C3上)
父アジアエクスプレス
母マイネカプリース
(母父タヤスツヨシ)
馬主:須田靖之氏
中央 11戦1勝
地方 1戦0勝
→2020年JRAデビュー。2021年7月福島ダート1150m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでもダート短距離を使われ1戦入着。2022年11月浦和条件交流出走後休養のまま移籍。

転入

コロネット(牝3)
JRA・飯田雄三厩舎→平 和人厩舎

番組賞金 0(3歳)
父マクフィ
母グレースグランド
(母父アドマイヤムーン)
馬主:酒井孝敏氏
中央 4戦0勝

転入

ダノンシティ(牡7)
JRA・橋口慎介厩舎→別府真司厩舎

番組賞金 13,962,000(A)
父Medaglia d'Oro
母シティトゥシティ
(母父City Zip)
馬主:組)志士十二組合
中央 34戦3勝
→2018年JRAデビュー。3戦目の京都芝1600m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでは一時ダート転向も再び芝短距離に戻り2021年2月小倉芝1200m1勝クラス戦で2勝目。同年7月には小倉芝1200m2勝クラス「雲仙特別」を勝ちJRA芝短距離3勝。3勝クラスでも芝短距離で複数回入着。

転入

トミケンボハテル(牡9)
JRA・蛯名利弘厩舎→那俄性哲也厩舎

番組賞金 3,537,000(C2)
父アドマイヤムーン
母ヴァルネリーナ
(母父Caerleon)
馬主:(株)ファーストビジョン
中央 48戦3勝
→2016年JRAデビュー。3戦目の2017年5月東京ダート1600m3歳未勝利戦で初勝利。500万下では芝・ダートとも中距離を使われ、2019年3月中山ダート1800m500万下戦で2勝目。1000万下~2勝クラスからは芝中心となり、2021年2月東京芝1600m2勝クラス戦を勝ちJRA通算3勝。3勝クラスでは入着なく、一時障害戦を走り1戦入着。

転入

フッカツノアカシ(牡3)
JRA・小桧山 悟厩舎→川野勇馬厩舎

番組賞金 0(3歳)
父バンドワゴン
母スカイワード
(母父ティンバーカントリー)
馬主:上岡和男氏
中央 5戦0勝

転入

ブルーカルセドニー(牝5)
JRA・小野次郎厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 12,953,000(A)
父ディープブリランテ
母ニシノミーチャン
(母父キングカメハメハ)
馬主:(株)ヘルシーウッド
中央 13戦2勝
地方 10戦2勝
☆「第20回フローラルカップ(H3)」(2020・門別)優勝馬
→2020年北海道デビュー。3戦目の同年6月門別2歳1200m「JRA認定アタックチャレンジ」で初勝利をあげJRA認定馬に。同年9月門別2歳牝馬1600m重賞「第20回フローラルカップ(H3)」で重賞初制覇。同年11月には2歳牝馬重賞「第8回ブロッサムカップ(H3)」2着。2021年秋にJRA1勝クラスへ移籍。3戦目の中山ダート1800m1勝クラス戦でJRA初勝利。2勝クラスでもダート中距離を使い2023年1月中山ダート1800m2勝クラス戦を勝ってJRAダート2勝。3勝クラス1戦を経て移籍。

転入

ブルックレット(牝4)
JRA・北出成人厩舎→打越勇児厩舎

番組賞金 558,000(C3下)
父ホッコータルマエ
母メイショウブルック
(母父ディープスカイ)
馬主:三嶋昌春氏
中央 7戦0勝
地方 1戦1勝
→2021年JRAデビュー。2022年4月笠松3歳中央未勝利条件交流1400m特別戦で初勝利。1勝クラスではダート短~中距離を使われるも入着なし。

転入

ミーハディビーナ(牝6)
JRA・和田雄二厩舎→田中譲二厩舎

番組賞金 909,000(C3下)
父スクリーンヒーロー
母マイネホコモモラ
(母父ロージズインメイ)
馬主:(同)JPN技研
中央 33戦1勝
→2019年JRAデビュー。3戦目の同年7月函館芝1200m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでは芝を中心に短距離を使われ、芝・ダートともに入着あり。

転入

メイショウヨサレ(牝5)
兵庫・有馬澄男厩舎→田中譲二厩舎

番組賞金 1,602,000(C3下)
父ワールドエース
母ホットバタードラム
(母父タニノギムレット)
馬主:(同)JPN技研
中央 4戦0勝
地方 17戦1勝
→2021年JRAデビューも未勝利で兵庫へ移籍。2戦目の同年12月園田C2級1400m戦で初勝利。C1級では入着まで。

移籍

シャイントゥモロー(牝3)
那俄性哲也厩舎→北海道・齊藤正弘厩舎

最終番組賞金 144,000(3歳)
馬主:鳳山信年氏
地方 9戦0勝
(うち高知 9戦0勝(0-0-0-2-2-5))

退厩

エースウィズ(牝9 田中譲二厩舎)
最終番組賞金 9,100,000(B)
馬主:(同)JPN技研
地方 60戦14勝
(うち高知 27戦6勝(6-3-4-6-2-6))
☆「第36回読売レディス杯」(2018・金沢)優勝馬
→2021年6月大井から転入。初戦の同月C2級1400m戦で当地初勝利。2022年4月牝馬1400m準重賞「スピカ特別」3着。2022年9月B級1400m戦まで当地6勝。同年10月牝馬準重賞「ミラク特別」3着。

退厩

メイクマイデイ(牡5 田中譲二厩舎)
最終番組賞金 1,710,000(C3下)
馬主:衣斐昭代氏
中央 5戦1勝
地方 4戦0勝
(うち高知 4戦0勝(0-0-0-0-3-1))

(2023/3/16時点 高知競馬在籍馬 662頭)

タイトルとURLをコピーしました