(2024年 馬場状態 11/17まで) [良]18 [稍重→良]1 [良→稍重]1 [良→稍重→重]1 [稍重]19 [稍重→重]1 [重]19 [不良→重]1 [重→不良]2 [不良]33
在籍馬異動

在籍馬異動(2023/3/4)

NARデータベースより、5頭の転入、4頭の退厩が確認できました。

転入

アルサメイア(牝6)
兵庫・北野真弘厩舎→宗石 大厩舎

番組賞金 828,000(C3下)
父スクリーンヒーロー
母サクラコールミー
(母父マンハッタンカフェ)
馬主:角山喜信氏
地方 17戦1勝
→2021年4歳で北海道デビュー。初戦の同年9月門別C4級1000m戦で新馬勝ち。同年冬兵庫へ移籍しC3級2着まで。

転入

ジョーロノ(牡5)
浦和・小久保 智厩舎→田中 守厩舎

番組賞金 14,975,000(A)
父ジョーカプチーノ
母キョウエイエルメス
(母父ワイルドラッシュ)
馬主:稲場 澄氏
地方 20戦4勝
→2020年浦和デビュー。デビュー戦の同年7月浦和2歳800m新馬戦で新馬勝ち。続く同年8月には浦和、川崎のJRA認定特別戦を2連勝しJRA認定馬に。デビューから3連勝。同年10月船橋1600m重賞「第66回平和賞(SIII)」2着など南関東世代重賞でも上位入線。同年12月浦和2歳1500m浦和デビュー馬限定特別戦まで南関東4勝。3歳でも2021年1月浦和1600m重賞「第64回ニューイヤーカップ(SIII)」2着など上位入線。古馬編入後はA2格付けで入着まで。2022年9月の出走後休養のまま移籍。

転入

スパイクシップ(牡4)
大井・鈴木啓之厩舎→松木啓助厩舎

番組賞金 1,205,000(C3下)
父ルーラーシップ
母スパイクラベンダー
(母父Henrythenavigator)
馬主:西森 鶴氏
地方 10戦0勝

転入

モンサンレジャンド(牝4)
大井・宗形竹見厩舎→松木啓助厩舎

番組賞金 2,749,000(C3上)
父ブラックタイド
母モンサンアルビレオ
(母父シニスターミニスター)
馬主:中山純子氏
中央 12戦0勝
地方 4戦0勝

転入

ロイヤルパープル(セン6) ※再転入
船橋・米谷康秀厩舎→田中 守厩舎
番組賞金 1,685,000(C3下)
父Pivotal
母Royal Crystal
(母父Tapit)
馬主:兼松康太氏
中央 9戦1勝
地方 17戦1勝
(うち高知 10戦1勝(1-5-0-0-0-4))
→2021年4月~2022年2月に高知在籍後大井を経て船橋へ在籍。

退厩

アンディナイアブル(牡4 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 3,119,000(C2)
馬主:飯田正剛氏
中央 5戦0勝
地方 13戦3勝
(うち高知 13戦3勝(3-4-2-3-0-1))
→2022年9月JRAから転入。初戦から3着内を続け、同年12月C3級下1300m戦で初勝利。2023年2月C3級上1400m戦まで3勝。C2級では入着まで。

退厩

グリム(牡8 打越勇児厩舎)
最終番組賞金 2,870,000(C2)
馬主:(株)カナヤマホールディングス
中央 10戦4勝
地方 10戦7勝
(うち高知 4戦3勝(3-0-0-1-0-0))
☆「第10回レパードステークス(GIII)」(2018・JRA新潟)、「第38回白山大賞典(JpnIII)」(2018・金沢)、「第42回名古屋大賞典(JpnIII)」(2019・名古屋)、「第23回マーキュリーカップ(JpnIII)」(2019・盛岡)、「第39回白山大賞典(JpnIII)」(2019・金沢)優勝馬
→2022年5月JRAから転入。初戦の同年6月C3級下1300m戦で当地初勝利後、同年7月C3級1400m選抜戦まで3戦全勝このレース後休養。

退厩

セーヌウォーリア(牝3 松木啓助厩舎)
最終番組賞金 1,623,000(C3下)
馬主:西森 鶴氏
地方 14戦2勝
(うち高知 8戦1勝(1-0-2-0-1-4))
→2022年11月北海道から転入。当地最終戦の2023年3月C3級下1400m記者選抜戦で初勝利。

退厩

ヤマニンドラセナ(牡5 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 500,000(C3下)
馬主:土井久美子氏
中央 3戦0勝
地方 18戦0勝
(うち高知 18戦0勝(0-1-1-1-3-12))

(2023/3/4時点 高知競馬在籍馬 657頭)

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