在籍馬異動(2022/3/24)

アップトゥザナイン(牡3)
JRA・高橋康之厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金　0(３歳)
父リヤンドファミユ
母ミティーク
(母父ムーンバラッド)
馬主：中野幸一氏
中央 7戦0勝

キクノディーン(牡4)
愛知・川西　毅厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金　736,000(Ｃ３下)
父リオンディーズ
母ハロウィンパレード
(母父アグネスデジタル)
馬主：菊池五郎氏
中央 6戦0勝
地方 5戦1勝
→2021年3歳でJRAデビューも未勝利で愛知移籍。転入初戦の同年9月名古屋3歳1400ｍ戦で初勝利。

コーカス(セン8)
愛知・安部幸夫厩舎→中西達也厩舎
番組賞金　6,873,000(Ｂ)
父ストリートセンス
母トークショウ
(母父Diktat)
馬主：西村　健氏
中央 31戦3勝
地方 8戦0勝
→2016年9月JRAデビュー初戦の阪神ダート1400ｍ2歳新馬戦で新馬勝ち。翌年夏から芝に転じ2017年9月札幌芝1800ｍ500万下戦で2勝目。2018年4月東京芝1800ｍ1000万下「石和特別」で3勝目。その後1000万下～2勝クラス降級後は特別戦で2～3着多数。2021年愛知へ移籍し、初戦の同年7月の「第25回名港盃(SPII)」3着。以降東海地区A級で入着まで。

サトノクライム(牡6)
JRA・南井克巳厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　1,740,000(Ｃ３下)
父ジャスタウェイ
母ラストアロー
(母父アサティス)
馬主：里見　治氏
中央 8戦1勝
地方 1戦1勝
→2019年3歳でJRAデビュー。初戦の同年1月京都ダート1800ｍ3歳新馬戦で新馬勝ち。2021年4月名古屋A級条件交流1400ｍ戦で2勝目。2勝クラスは入着なし。

ドライヴナイト(セン9)
兵庫・新子雅司厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金　10,372,000(Ａ)
父カジノドライヴ
母カウントオンミー
(母父バブルガムフェロー)
馬主：桂土地（株）
中央 30戦6勝
地方 15戦1勝
(うち高知 2戦0勝(0-0-0-1-0-1))
→2015年JRAデビュー。2戦目の同年11月京都ダート1400ｍ2歳未勝利戦、2016年1月中京ダート1400ｍ3歳500万下戦「はこべら賞」を連勝。古馬となった2017年秋には京都と阪神のダート1400ｍ条件戦を3連勝しオープン入り。2018年1月京都ダート1400ｍオープン「すばるステークス」勝利まで中央ダート短距離6勝。2020年秋に兵庫移籍。初戦の同年11月園田1700ｍA1A2混合特別戦を勝利。2021年上半期には笠松遠征の「第26回白銀争覇(SPIII)」と園田「第57回兵庫大賞典」で各3着。高知2戦は兵庫時代の2021年に「第18回黒潮スプリンターズカップ」(4着)と「第23回黒船賞(JpnIII)」(10着)へ遠征。

フジコウキ(牡5)※再転入
JRA・大江原哲厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　3,113,000(Ｃ２)
父ダンカーク
母フジキラメキ
(母父ゼンノロブロイ)
馬主：荒木　誠氏
中央 21戦0勝
地方 9戦3勝
→2020年10月～2021年2月に高知に在籍し、最終戦のC2級1400ｍ戦まで3勝ののちJRA1勝クラスに復帰。2022年1月に姫路条件交流戦入着。

メイショウソウビ(セン8)
JRA・飯田祐史厩舎→目迫大輔厩舎
番組賞金　5,280,000(Ｃ１)
父プリサイスエンド
母カクテルローズ
(母父タニノギムレット)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 35戦3勝
→JRAデビュー戦の2016年7月中京芝1400ｍ2歳新馬戦で新馬勝ち。同年12月阪神芝1200ｍ2歳500万下戦で2勝目。2019年にダート短距離に転じ2020年2月小倉ダート1000ｍ1勝クラス戦を勝利。2勝クラスでは入着1度。

モンテグロッソ(牡7)
JRA・木村哲也厩舎→松木啓助厩舎
番組賞金　6,390,000(Ｂ)
父モンテロッソ
母アドニータ
(母父Singspiel)
馬主：中山純子氏
中央 20戦3勝
→2017年JRAデビュー。3戦目の2018年4月中山芝2000ｍ3歳未勝利戦で初勝利。2019年4月に東京芝2000ｍ500万下戦、2020年1月中山芝2000ｍ2勝クラス戦と中央3勝は全て芝2000ｍ戦。3勝クラスでも芝レースで入着。終盤はダートを使われたが入着なし。

ロージーグロウ(牝3)
JRA・古賀慎明厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金　540,000(３歳)
父アメリカンペイトリオット
母アリュージョン
(母父アドマイヤムーン)
馬主：岡田龍太郎氏
中央 4戦0勝