在籍馬異動(2024/9/26)

ジョウショータイガ(牡2)
JRA・中尾秀正厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金　0(２歳)
父バンドワゴン
母ジョウショーパール
(母父アッミラーレ)
馬主：熊田義孝氏
中央 2戦0勝

タマモマスラオ(牡4)
JRA・緒方　努厩舎→倉兼育康厩舎
番組賞金　2,646,000(Ｃ３上)
父スズカコーズウェイ
母タマモマナムスメ
(母父マンハッタンカフェ)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 14戦1勝
→2022年JRAデビュー。2023年4月福島ダート1700m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでも中長距離を走るも入着なし。

デルマアズラエル(牡5)
大井・鈴木啓之厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　5,997,000(Ｃ１)
父ダンカーク
母マインツ
(母父ジャイアントレッカー)
馬主：浅沼廣幸氏
地方 28戦3勝
→2021年大井デビュー。初戦の7月大井1600m2歳新馬戦で新馬勝ち。2022年9月川崎「第51回戸塚記念(SI)」3着。2022年11月大井B2級以下左回り1650m特別戦を勝って南関東3勝。B1級では入着まで。6月の出走後休養のまま転入。

トリオーレ(牡4)
JRA・嘉藤貴行厩舎→倉兼育康厩舎
番組賞金　1,899,000(Ｃ３上)
父パドトロワ
母グレイスノート
(母父ハービンジャー)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 12戦1勝
→2023年3歳でJRAデビュー。3戦目の7月函館ダート1000m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでは短距離ののち中距離も使われたが入着なし。

ノーブルプロセス(牝4)
川崎・八木　仁厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金　1,800,000(Ｃ３上)
父ジャスタウェイ
母ノーブルジュピタ
(母父アドマイヤジュピタ)
馬主：吉木伸彦氏
中央 5戦0勝
地方 13戦2勝
→2022年JRAデビュー。2023年6月浦和JRA3歳未勝利条件交流1400m特別戦で初勝利。1勝クラスではマイル以下で2戦するも入着なし。同年終盤に浦和へ移籍。2024年3月浦和C2級1500m戦で南関東初勝利。

ハイケンス(牡3)
JRA・今野貞一厩舎→工藤真司厩舎
番組賞金　1,494,000(Ｃ３下)
父アジアエクスプレス
母パリーナチャン
(母父メイショウオウドウ)
馬主：ＫＡＪＩＭＯＴＯ ＨＤ（株）
中央 6戦0勝

ピンシャン(牡7)
JRA・森　秀行厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　1,050,000(Ｃ３下)
父Speightstown
母Beauty and Light
(母父Unbridled's Song)
馬主：冨士井直哉氏
中央 24戦5勝
地方 3戦1勝
→2019年JRAデビュー。当初芝もダートに転じた初戦となる2020年1月京都ダート1200m3歳未勝利戦で初勝利。9月名古屋JRA1勝クラス条件交流1400m戦で2勝目。2021年1月中京ダート1400m2勝クラス戦を勝利した後、4月には東京ダート1400m3勝クラス「鎌倉ステークス」を勝ってオープン入り。さらにオープン初戦の6月阪神ダート1400m「天保山ステークス」を連勝。11月には米国の「ブリーダーズカップダートマイル(GI)」へ遠征(7着)。2022年1月中京ダート1400mリステッド「すばるステークス」を勝ってJRAダート短距離5勝。3月には「第24回黒船賞(JpnIII)」へ出走予定も出走取消となった。その後はリステッドで1戦入着。

ホウショウナウ(セン9)
JRA・河内　洋厩舎→川野勇馬厩舎
番組賞金　0(Ｃ３下)
父ゴールドアリュール
母ホウショウルビー
(母父Desert King)
馬主：芳賀美知子氏
中央 20戦5勝
地方 1戦0勝
→2017年JRAデビュー。初戦の10月京都ダート1400m2歳新馬戦で新馬勝ち。続く2018年4月京都ダート1400m3歳500万下戦も連勝。重賞4着を挟み、9月阪神ダート1400m1000万下戦を勝ち、1600万下クラスは2戦目の12月阪神ダート1400m「御影ステークス」を勝利しオープン入り。さらに2019年1月中山ダート1200mオープン「ジャニュアリーステークス」を勝ってJRAダート短距離5勝。その後はオープン2着まで。2022年3月の出走後JRA登録を抹消していたが、去勢し復帰。

メイショウエレジー(牝3)
JRA・角田晃一厩舎→田中伸一厩舎
番組賞金　810,000(３歳)
父マジェスティックウォリアー
母レッドミュール
(母父ダイワメジャー)
馬主：蟹江知彦氏
中央 7戦0勝