NARデータベースより、11頭の抹消が確認できました。
サノラカ(牝5 胡本友晴厩舎)
最終番組賞金 1,310,000(Ｃ３下)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 9戦0勝
地方 34戦2勝
(うち高知 33戦2勝(2-1-2-4-2-22))
→2023年5月浦和から再転入後は、C3級下入着まで
ショーエース(牡3 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 114,000(Ｃ３下)
馬主：吉冨 学氏
中央 4戦0勝
地方 9戦0勝
(うち高知 9戦0勝(0-0-0-0-4-5))
ジョウショーリード(牝6 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 23,573,000(Ａ)
馬主：熊田義孝氏
中央 33戦2勝
地方 12戦8勝
(うち高知 12戦8勝(8-2-2-0-0-0))
→2023年3月JRAから転入。初戦の同月C1級1400m戦で初勝利を挙げると、4月牝馬1400m準重賞「スピカ特別」2着を経て、6月B級選抜1600m選抜戦まで3連勝を含む5勝6連続連対。7月牝馬1300m準重賞「ヴェガ特別」3着のあと、9月A級1600m選抜戦を勝利。9月「第35回珊瑚冠賞」3着を挟み、最終出走となった10月牝馬1400m準重賞「ミラク特別」を勝利。当地8勝で全て3着以内。
スピーダー(牡3 那俄性哲也厩舎)
最終番組賞金 288,000(Ｃ３下)
馬主：西森 鶴氏
地方 19戦0勝
(うち高知 11戦0勝(0-0-0-0-0-11))
ディアマンネージュ(牝4 細川忠義厩舎)
最終番組賞金 1,260,000(Ｃ３下)
馬主：田村 章氏
中央 4戦0勝
地方 8戦1勝
(うち高知 8戦1勝(1-2-2-0-0-3))
→2022年9月JRAから転入。2戦目から2連続2着のあと、12月C3級下1400m戦で勝利し3連続連対。
トモジャワールド(牡4 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 4,000,000(Ｃ２)
馬主：吉冨 学氏
中央 4戦1勝
地方 2戦1勝
(うち高知 2戦1勝(1-0-0-0-0-1))
→2023年8月JRAから転入。1年3か月の休養明けだった初戦のC2級1300m戦で勝利。
トリプルシックス(牝6 別府真司厩舎)
最終番組賞金 6,055,000(Ｃ１)
馬主：ウエスト．フォレスト．ステイブル（株）
中央 22戦2勝
地方 25戦3勝
(うち高知 25戦3勝(3-1-6-1-1-13))
→2022年4月JRAから転入。6月C1級1400m戦で当地初勝利。9月B級以下1400m準重賞「仁淀川特別」3着の後、11月B級1300m戦まで3勝。A級ではAB混合入着まで。
ノアバラード(牡3 川野勇馬厩舎)
最終番組賞金 0(Ｃ３下)
馬主：佐山公男氏
中央 3戦0勝
地方 1戦0勝
(うち高知 1戦0勝(0-0-0-0-0-1))
ピアブルー(牝3 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 150,000(Ｃ３下)
馬主：北原光一郎氏
中央 5戦0勝
地方 12戦1勝
(うち高知 6戦0勝(0-0-0-0-0-6))
ファインヒューズ(牝5 那俄性哲也厩舎)
最終番組賞金 3,100,000(Ｃ２)
馬主：（株）Ｌｏｙａｌｔｙ
中央 6戦0勝
地方 48戦2勝
(うち高知 47戦2勝(2-4-8-1-1-31))
→2021年6月JRAから転入。2戦目の8月C3級下1300m戦で初勝利。2023年1月C3級下1400m「第37回全日本新人王争覇戦第1戦」勝利まで2勝。
ライアンバローズ(牡3 別府真司厩舎)
最終番組賞金 182,000(Ｃ３下)
馬主：猪熊広次氏
中央 3戦0勝
地方 5戦0勝
(うち高知 4戦0勝(0-0-0-0-1-3))
（2023/11/15時点 高知競馬在籍馬 694頭）
また、既退厩馬2頭の抹消が確認できました。
アイアンブルー(セン9)
ビービーアルカイコ(セン4)
ドリームウィーバー(牡5)
