NARデータベースより、5頭の転入、2頭の転厩、2頭の移籍、8頭の退厩が確認できました。
エイピーフローネ(牝2)
北海道・黒川智貴厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 0(２歳)
父マジェスティックウォリアー
母ダイイチサクラ
(母父サンデーサイレンス)
馬主：（株）ＭＭＣ
未出走 ※高知デビュー馬対象
→門別で能検合格済
エムオーグリッタ(牡8)
川崎・高月賢一厩舎→雑賀正光厩舎
番組賞金 0(Ｃ３下)
父ブラックタキシード
母ワレンダラッド
(母父ワレンダー)
馬主：小橋亮太氏
中央 33戦5勝
地方 4戦0勝
→2016年JRAデビュー。2017年2月東京ダート2100m3歳未勝利戦で初勝利。ダート中長距離路線を進み2020年9月新潟ダート1800m3勝クラス「古町特別」を勝ってオープン入りし。中央ダート5勝。2021年川崎に移籍後はA2格付けで入着なし。2022年3月の出走後休養のまま移籍。
コパノキャッチング(牡4)
浦和・工藤伸輔厩舎→田中譲二厩舎
番組賞金 2,316,000(Ｃ３上)
父コパノリチャード
母コパノハート
(母父コパノフウジン)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 11戦1勝
地方 5戦0勝
→2020年JRAデビュー。3戦目の同年11月阪神ダート1200m2歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでも入着。2022年夏浦和移籍もC1格付けで入着なし。
ジュンパッション(牡7)
浦和・小久保 智厩舎→細川忠義厩舎
番組賞金 3,452,000(Ｃ２)
父クロフネ
母トリプレックス
(母父サンデーサイレンス)
馬主：上岡和男氏
中央 17戦2勝
地方 10戦2勝
→2017年JRAデビュー。2戦目の同年10月東京ダート1600m2歳未勝利戦で初勝利。2018年10月、ダート短距離を使われ、同じく東京ダート1600m500万下戦で2勝目。2勝クラスでも1戦入着。2021年浦和に移籍し、同年9月浦和B2級1400m特別戦まで南関東2勝。
ボマライン(セン5)
浦和・水野貴史厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金 1,120,000(Ｃ３下)
父ダイワメジャー
母パダナ
(母父Lando)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 21戦1勝
地方 20戦0勝
→2019年JRAデビュー。芝・ダート双方の未勝利戦で2着4回の後2020年6月函館ダート1700m戦で初勝利。1勝クラスでも芝長距離で1戦入着。2021年夏浦和へ移籍しB2級入着まで。
グランニコラシカ(セン4)
田中 守厩舎→平 和人厩舎
馬主：酒井孝敏氏
サンライズアミーゴ(牡7)
松木啓助厩舎→宗石 大厩舎
馬主：（同）ＪＰＮ技研
ジェッター(牝5)
胡本友晴厩舎→笠松・藤田正治厩舎
最終番組賞金 1,707,000(Ｃ３下)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 8戦0勝
地方 39戦3勝
(うち高知 34戦1勝(1-1-1-7-3-21))
→2021年4月JRAから転入。同年11月C3級下1400m記者選抜戦で勝利。
ピッカ(牝4)
田中譲二厩舎→愛知・竹口勝利厩舎
最終番組賞金 2,615,000(Ｃ３上)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
地方 44戦3勝
(うち高知 2戦0勝(0-0-0-0-0-2))
アンシャルム(牝4 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 2,505,000(Ｃ３上)
馬主：北原光一郎氏
中央 3戦0勝
地方 22戦3勝
(うち高知 22戦3勝(3-3-2-3-3-8))
→2021年9月JRAから転入。初戦の同月3歳1400m戦で初勝利。2022年4月C3級下1300m戦まで3勝。
コパノシューマン(牡4 田中 守厩舎)
最終番組賞金 2,305,000(Ｃ３上)
馬主：小林祥晃氏
地方 10戦5勝
(うち高知 3戦1勝(1-1-0-1-0-0))
→2022年2月笠松から転入。初戦の同年3月C3級上1400m戦を勝利。同月にその後2走後出走なし。
サンライズプラウ(牡5 目迫大輔厩舎)
最終番組賞金 2,833,000(Ｃ２)
馬主：村田裕子氏
中央 10戦1勝
地方 19戦1勝
(うち高知 18戦1勝(1-3-4-2-3-5))
→2021年10月JRAから転入。2022年1～3月にかけC3上～C2選抜で4連続3着など入着を重ねた後、降級した同年8月のC3級上1400m記者選抜戦で勝利。
シュアゲイト(牡5 田中 守厩舎)
最終番組賞金 4,030,000(Ｃ１)
馬主：稲場 澄氏
中央 13戦1勝
地方 5戦4勝
(うち高知 2戦2勝(2-0-0-0-0-0))
→2022年9月JRAから転入。同年10月C2級1400m戦まで2戦2勝。
スーパーノヴァ(牡10 宗石 大厩舎)
最終番組賞金 2,929,000(Ｃ２)
馬主：（同）ＪＰＮ技研
中央 12戦0勝
地方 93戦9勝
(うち高知 24戦1勝(1-4-5-4-3-7))
☆「第20回九州大賞典」(2018・佐賀)優勝馬
→2021年1月岩手から転入。B級でも入着後、降級した2022年6月C2C3混合1300m戦で勝利。
トーセンアルル(牝4 雑賀正光厩舎)
最終番組賞金 3,404,000(Ｃ２)
馬主：小橋亮太氏
中央 13戦1勝
地方 6戦0勝
(うち高知 2戦0勝(0-0-0-0-0-2))
レオタイザン(牡6 胡本友晴厩舎)
最終番組賞金 4,680,000(Ｃ１)
馬主：八木 徹氏
地方 63戦11勝
(うち高知 46戦5勝(5-6-2-5-2-26))
→2020年7月兵庫から転入。2021年6月C1級1400m記者選抜戦まで当地5勝。
ロージーグロウ(牝3 胡本友晴厩舎)
最終番組賞金 728,000(Ｃ３下)
馬主：岡田龍太郎氏
中央 4戦0勝
地方 12戦0勝
(うち高知 12戦0勝(0-1-1-1-1-8))
（2022/10/7時点 高知競馬在籍馬 666頭）
また、既退厩馬2頭の移籍が確認できました。
フェスティヴワール(牡8)
中西達也厩舎→佐賀・三小田幸人厩舎
最終番組賞金 1,631,000(Ｃ３下)
馬主：山地真吾氏
中央 6戦0勝
地方 95戦3勝
(うち高知 38戦0勝(0-6-2-3-1-26))
タフチョイス(牡7)
工藤真司厩舎→佐賀・山田義人厩舎
最終番組賞金 7,970,000(Ｂ)
馬主：ＳＲＥ（同）
中央 17戦2勝
地方 20戦4勝
(うち高知 7戦2勝(2-3-1-0-0-1))
