ＮＡＲデータベースより、2頭の転入、1頭の転厩、2頭の馬主変更、1頭の退厩が確認できました。
アスターゴールドは再転入。昨年8月から2戦して笠松に移籍していましたが、笠松では出走がなく出戻りとなっています。また、大井A2からのピアシングステアは中央4勝の元準オープン格。大井移籍後は勝ちはないものの昨年までは着は拾っておりC1スタートです。
一方。一昨年5月にC3下で転入すると凄みある末脚で初戦から9連勝含む11連続連対で一気にA級へ上り詰めたものの、近走は一息だったスノードルフィンが退厩となっています。
（転入）アスターゴールド（牡7 笠松・田口輝彦厩舎→宮川浩一厩舎） ※再転入
番組賞金 480,000（Ｃ３下）
父ゴールドアリュール 母シンボルスカ（母父ティンバーカントリー）
馬主：吉田勝利氏 中央 15戦3勝 地方 2戦1勝（うち高知 2戦1勝(1-0-1-0-0-0)）
（転入）ピアシングステア（牡9 大井・鷹見 浩厩舎→雑賀正光厩舎）
番組賞金 4,098,000（Ｃ１）
父バトルプラン 母プレシャスエルフ（母父コロナドズクエスト）
馬主：小橋亮太氏 中央 35戦4勝 地方 23戦0勝
（転厩）ダノンユニヴァース（セン6 別府真司厩舎→宗石 大厩舎）
馬主：組）志士十二組合
（馬主変更）ジュゼッペレオ（牡5 別府真司厩舎）
馬主：石川幸司氏→萩原 挙氏
（馬主変更）レイゲツニヤワラグ（牝4 田中伸一厩舎）
馬主：内田玄祥氏→内田律子氏
（退厩）スノードルフィン（牡8 松木啓助厩舎）
最終番組賞金 9,765,000（Ａ）
馬主：中山純子氏 中央 22戦3勝 地方 32戦13勝（うち高知 32戦13勝(13-3-4-3-1-8)）
（2021/4/30時点 高知競馬在籍馬 647頭）
