NARデータベースより、1頭の転入、1頭の移籍、1頭の退厩が確認できました。
転入のトランクイッロは今年1月に中山のダート1800新馬戦1戦のみのキャリアで転入しています。一方、高知では勝ちがなかった高知デビュー馬アンプレロッソが愛知へ移籍。1勝したワンダースピリッツが退厩となっています。
(転入)トランクイッロ(セン3 JRA・高橋祥泰厩舎→打越勇児厩舎) 番組賞金 0(3歳)
父スピルバーグ 母サンドグロース(母父Mr. Greeley)
馬主:眞保榮 稔氏 中央 1戦0勝
(移籍)アンプレロッソ(牝3 宗石 大厩舎→愛知・伊藤勝己厩舎) 最終番組賞金 92,000(3歳)
馬主:岡林英雄氏 地方 9戦0勝(うち高知 9戦0勝(0-0-0-4-1-4))
(退厩)ワンダースピリッツ(牝4 宗石 大厩舎) 最終番組賞金 463,000(C3下)
馬主:蕭 敬如氏 中央 3戦0勝 地方 7戦1勝(うち高知 7戦1勝(1-1-0-4-0-1))
(2020/2/13時点 高知競馬在籍馬 607頭)
また、既退厩馬4頭の抹消も確認できました。
(抹消)ドリームオスカル(牝3)
(抹消)スピードストロング(牡3)
(抹消)デルママドレーヌ(牝4)
(抹消)フジスパークル(牝5)