在籍馬異動(2024/3/7)

エターナルボンド(セン7)
JRA・伊藤圭三厩舎→胡本友晴厩舎
番組賞金　4,299,000(Ｃ２)
父キズナ
母シュピッツェ
(母父Azamour)
馬主：小橋亮太氏
中央 24戦3勝
→2019年JRAデビュー。2戦目の2020年2月東京芝2400m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス途中でダートに転じ、2021年8月新潟ダート1800m1勝クラス戦で2勝目。2勝クラスでも1戦入着後、障害戦に転じ、2023年4月福島2770m障害未勝利戦で勝利。障害オープンでは1戦入着。

キングムーン(牡3)
JRA・大和田　成厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金　0(３歳)
父アドマイヤムーン
母ラブカテリーナ
(母父オレハマッテルゼ)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 5戦0勝

サノラキ(牡5)
JRA・蛯名利弘厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金　2,481,000(Ｃ３上)
父ゴールドシップ
母コーラルビュー
(母父キングヘイロー)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 26戦1勝
→2021年JRAデビュー。3戦目の2022年1月中山ダート1800m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラスでも主にダート中距離を走り入着複数。

サンライズシェリー(牡7)
JRA・河内　洋厩舎→別府真司厩舎
番組賞金　6,372,000(Ｃ１)
父ヨハネスブルグ
母サンデーローズ
(母父ブライアンズタイム)
馬主：西森　鶴氏
中央 29戦3勝
→2019年JRAデビュー。2戦目の2020年1月京都ダート1800m3歳未勝利戦で初勝利。1勝クラス以降もダート中距離を走り、2021年5月中京ダート1800m1勝クラス戦、続く10月中京ダート1900m2勝クラス戦を連勝しJRAダート3勝。3勝クラスでも複数入着。

ジェットモーション(セン8)
JRA・藤岡健一厩舎→那俄性哲也厩舎
番組賞金　2,820,000(Ｃ３上)
父ハーツクライ
母トップモーション
(母父シンボリクリスエス)
馬主：吉木伸彦氏
中央 23戦4勝
→2019年3歳でJRAデビュー。3月京都芝2200m3歳未勝利戦で初勝利。500万下～1勝クラス以降も芝の中・長距離を使われる。2年近い休養を挟んだ復帰戦の2021年2月小倉芝2000m1勝クラス戦、続く3月小倉芝2000m2勝クラス「八代特別」を連勝。1戦挟んだ5月中京芝2200m3勝クラス「三方ヶ原ステークス」を勝ちJRA芝4勝でオープン入り。オープンでもリステッドで複数入着。ダート経験はない。

デュアルブレイド(牡3)
JRA・佐々木晶三厩舎→宮川浩一厩舎
番組賞金　0(３歳)
父レインボーライン
母ハッピーディレンマ
(母父アグネスタキオン)
馬主：谷口祐人氏
未出走　※高知デビュー馬対象

ノイアーターク(セン4)
JRA・安田隆行厩舎→別府真司厩舎
番組賞金　654,000(Ｃ３下)
父ロードカナロア
母クールドボーテ
(母父Dabirsim)
馬主：（株）ファーストビジョン
中央 14戦0勝

ポッドジャスパー(牡3)
JRA・西園翔太厩舎→田中　守厩舎
番組賞金　0(３歳)
父サンダースノー
母ポッドガビ
(母父ゼンノロブロイ)
馬主：須田靖之氏
中央 2戦0勝

モーニングパス(牡5)
JRA・千田輝彦厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　875,000(Ｃ３下)
父アメリカンペイトリオット
母モーニングコール
(母父ブライアンズタイム)
馬主：坂田行夫氏
中央 3戦0勝
地方 5戦2勝
→2022年3歳でJRAデビューも未勝利で秋に兵庫へ移籍。12月園田C2級1400m戦で初勝利を挙げると、続く同月同条件の競走で連勝し兵庫2勝。1年余り休養の後、2024年からJRA1勝クラスへ復帰も1戦着外。

レディーアーサー(牝5)
大井・鈴木啓之厩舎→打越勇児厩舎
番組賞金　2,450,000(Ｃ３上)
父パイロ
母スイートフィズ
(母父クロフネ)
馬主：会田裕一氏
☆「第21回イノセントカップ(H3)」(2021・門別)、「第37回プリンセスカップ(M2)」(2021・盛岡)優勝馬
地方 15戦3勝
→2021年北海道デビュー。2戦目の5月門別2歳1000mJRA認定未勝利戦で初勝利。その後は2歳重賞路線に乗り、9月門別「第21回イノセントカップ(H3)」で重賞初制覇。11月には盛岡に遠征し、「第37回プリンセスカップ(M2)」を勝利して北海道在籍時は3勝。2022年から大井へ移籍し、B3級格付けで2着まで。