2026年9月25日、金沢競馬の加藤翔馬騎手(加藤和義厩舎所属)が2026年9月30日付で、高知けいばへ移籍することが金沢競馬公式ウェブサイト、高知けいば公式ウェブサイト双方から発表された。
加藤翔馬騎手は2005年4月24日生まれの21歳。2023年3月に地方競馬教養センター第104期騎手課程を卒業し、4月2日に金沢競馬場でデビュー。同日にトップモーリス号で初勝利を挙げた。2026年9月25日終了時点の地方競馬通算成績は2,575戦366勝(ほかJRA2戦0勝)。うち重賞は2025年3月2日に期間限定騎乗中の高知「第13回御厨人窟賞」でニクソンテソーロ号の2頭同着での初制覇となったのはじめ、通算6勝。2024年の「NARグランプリ2024」では最優秀新人騎手賞を受賞している。
加藤騎手はデビュー1年目のオフシーズンである2024年以来、毎年金沢競馬のオフシーズンに高知競馬場で期間限定騎乗を行っていた。これまでの3度の期間限定騎乗、遠征、スポット参戦等を含めた2026年9月25日終了時点の高知競馬場での通算騎乗成績は410戦34勝(うち重賞1勝)。
高知けいばでは過去の期間限定騎乗時と同じく、田中 守厩舎へ所属する。他場から高知けいばへの騎手移籍は2022年1月に畑中信司騎手の金沢競馬からの移籍以来、約4年ぶりとなる。


